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【4月16日】スティック持参、チョビ髭生やし黒帽子のオッサン登場🕴

アラフィフギルドchにお越しの皆様、いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ギルドマスターみさお でございます。

お利口になる漫談の時間でございます。
今日はお笑いの話をしてみたいなと思っております。

別にお笑いを語るわけではないんでございますけど、お笑いにまつわる人の歴史と、その背景をちょっとお話しして、お笑いを作ったと言っても過言ではないある方を紹介させていただきます。

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世界の喜劇王 チャールズ・チャップリン

それではお招きしましょう。
チャップリンさん、ようこそでございます。

ということで、今日はチャップリンさんの話でございます。
チャップリンさんは皆さんよくご存知だと思うんですが、あの映画を見たことない人もいらっしゃるのでしょうか。

チャップリンっていう名前と、チャップリンのあの洋装でございます。
髭が生えてて、ダボダボパンツを穿いて、ドタグツ履いて、ステッキ持って、そしてあの黒い高い帽子を被っていて。。。
そう、喜劇王と言われたあのチャップリンでございます。

なぜチャップリンという名前なのかと言ったら、簡単なことでございますよ。
チャップリンさんは「ケチャップ」と「プリン」が大好きなんでございますね。
それでチャップリンっていう名前になったということですね。

チャップリン、、、ケチャップリン。

かなりきつかったでございますね。汗

今のはガセネタでございますから、皆様信じないでくださいませ(笑)

4月16日 「チャップリン生誕の日」

4月16日はチャップリンが生まれた日ということでございます。
1889年(明治22年)のこの日、チャップリンさんが生まれました。
最近っちゃあ最近ですね、イギリス人で20世紀最大の映画作家 兼 喜劇俳優ということで、喜劇王と言われております。

本名がチャールズ・チャップリンといいますね。
昔、ロンリーチャァップリィ―ン♪
って歌がありましたが、懐かしいですね。
この歌を知ってる人はありがとうございます。
同世代さんということでございますね(笑)

あの恰好は当時珍しかったんでしょうね。
めちゃめちゃ個性的で、世界的に大人気になりました。

映画のタイトルとしては「モダンタイムス」や「ライムライト」が結構有名でございます。
ぜひ気になる方はご覧になってみてくださいませ。

喜劇王は3人おります。あれ?志村けんは?

そして喜劇王と呼ばれた人はチャップリンさんだけでなく、あと2人いらっしゃって、「三大喜劇王」と呼ばれていたわけです。
その三大喜劇王は、バスター・キートン、ハロルド・ロイド、そしてチャールズ・チャップリンでございました。

あれ?・・・志村けんは?(笑)
みさお的には、4人目にしてもらいたいでございます。

それでは今日は終了でございます。
明日も楽しみしとってくださいませ!
終わり!

なしきみさお
感謝。

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