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【5月10日】コーヒー ☕️vs 紅茶🫖✨紅茶の美味しい喫茶店🎶

アラフィフギルドchにお越しの皆様、いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ギルドマスターみさお でございます。

お利口になる漫談の時間でございます。
今日は「紅茶」の話をさせていただきます。

紅茶でございますよ。
コーヒーではないでございますから、コーヒーファンの方、ここで終了でございます(笑)

と、いうのは冗談で、コーヒーを飲む方も、ぜひ紅茶も飲んでいただきたいと思っておりますので、今日は目を通していただきたいなと思っております。

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5月10日 「リプトンの日」

今日5月10日は「リプトンの日」となっております。
リプトンって何?って思われた方もいらっしゃいますかね。
紅茶好きの方なら必ず名前を聞いたことがある、また、紅茶を飲まない方でも必ずどっかで絶対目にしているはずなんでございます。

見たことのない人は多分おらんと思うんでございます。
リプトンっていうのは紅茶メーカーさんでございます。

日本ではおなじみでございまして、コンビニに行ってもスーパーに行ってもどこに行ってもリプトンの缶ジュースが売っておりますし、あと有名なのはティーバッグタイプのやつでございまして、お湯につけて紅茶を煎れて飲む、黄色い袋のやつでございます。

その「リプトンの日」になっとるんでございます。

世界最大の紅茶ブランド「リプトン」

「リプトン」の名前は、イギリス人創業者のトーマス・リプトンさんから来ていると言われております。

このリプトンさんが1871年の江戸時代の終わり頃に、イギリスの地元で食品店として、リプトンマーケットの第1号店を立ち上げたことが「リプトンの日」の由来になっております。

ちなみに、今日がリプトンさんの誕生日でもあるということでございます。
自分の誕生日に1号店を立ち上げたんでございますね。

そして今、リプトンの紅茶は世界ナンバーワンでございます。
世界最大の紅茶ブランドで、買い付けが世界ナンバーワンと言われておりますよ。

品質の高い紅茶を手軽な価格で提供しているということで、多分紅茶会の中では一人勝ち企業なんじゃないかなと思っております。

紅茶の「リプトンの日」の目的としては、上質な紅茶を楽しむ日として、皆さんにリプトンを知っていただきたいという思いが込められているそうでございます。

リプトンの歴史

歴史をちょっと振り返ってみると、リプトンのイギリスで立ち上がった会社は、1895年(明治28年)にはイギリス王室御用達の紅茶になったということなんでございます。

日本にリプトンさんの紅茶が輸入されて来たのは、1906年(明治39年)のことでございます。
その時からあの黄色と赤の缶に入った紅茶でございました。

そしてティーパックタイプのリプトンがが発売されたのが1961年(昭和36年)なんでございますけど、そこからもう超大ブレイク!
未だに飲まれ続けとるわけで、すごいことでございます。

しかも買い付けナンバーワン、そのおかげもあり低価格で品質の高い紅茶が飲めるわけでございまして、リプトンさん様様でございますね。

午後に紅茶のひと時を♪違うか(笑)

このリプトンの商品ラインナップをみると、色々出ておりますね。
必ず皆さんどこかで目に入っているはずでございます。
コンビニに行っても絶対に並んどりますし、スーパーに行ってもございますし、もう見ないことはないと思われます。

ということでございまして、今日5月10日は「リプトンの日」、紅茶の日でございますから改めて紅茶を楽しまれてはいかがでございましょうか。

ただし、リプトン製に限るということでございます(笑)
そこのとこよろしくということでございます。

ということで今日の話はこれにて終了でございます。
明日も楽しみにしておいてくださいませ!
終わり!

なしきみさお
感謝。

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