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🍡45歳の青春〜そんなに食えん

なんで親って、突然自分ちで余ったものを寄越そうとするんやろな?
リンドールチョコで、以前、母親が色々なものを寄越そうとして断ろうとしてた時期のこと思い出したので書くね!

時期がいまいち分からんなと思ったけど、

45歳にもなって、爆風の歌じゃあるまいし、もう若くない」って思った覚えがあるから、多分そのくらいの歳の頃だったと思う。

(爆風の歌はこっち、ちなみにカラオケで割と歌ってたよ!)

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ともかく、親が(特に母親が)何か食べ物を寄越そうとするんですよ。

近所の菓子屋のお菓子やら、物産店の饅頭やら、自分たち用に買ったはずが食べきれずに寄越してくる。

あと、大体開封済み。

あれは何故だ?

そんなある日、近所の物産展の草餅(開封済み)を寄越そうとする母だったが、断固として断りました。

だって3個入りのうちの2個食べて1個だけ余ったのくれようとするから困るじゃん?

「いやいらん。絶対いらん。」


そこで母が言った一言。

「そんな、あんた。

あんた、育ち盛りなんやけん。」

……。

人間界に45歳の育ち盛りがいるか!

だいたいどこが育つんじゃ、横にか!

まあそんな思い出の話です。

投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。