こんにちは！愛と情熱をもつ美容師natukiです！
どうしても物事を考えるときは仕事していることのほうが多いです。笑
なので結局仕事絡み。笑

なので、今日は接客について。笑
接客について語らせると永遠と話してると思う。それだけ技術と同じくらい、接客が大事だなと感じているから。今日はその一部分を🌿

色々あると思うのですが、natsuki的に接客って、"相手の親友や、理想の恋人を想像する！"だと思うんです。笑
え、、、なんのこっちゃってって思いました、、、？笑　ちゃんと説明します。笑

ちゃんと話すと、その方にとって誰よりも居心地いい存在になるべきだなと思うんです。そうなると、長年の親友に似てる方、自分の大事な恋人は一緒にいる時も心地よくて、気疲れしない存在なのかなと。どれだけ技術が良くても居心地悪くて、反りが合わないとなんとなく楽しかったってならないと思うんです。そうしたら、この人になら話したくなる、任せたくなる、と思えるくらい居心地のいい存在になるべき、それが私にとって

その方の為の"接客"

だと思うんです。
もちろん一概にそうだとは言いません、私の仕事自体はホテルマン級のこれでもかっていうくらい丁寧に、繊細にがモットーであり、完全非現実がお客様にとって一番欲しい接客だと思えばあえて非現実的な仕事ももちろんしています。ただ、いらっしゃる回数を重ねれば重ねるほど、心地よさも必要であり、なんでも言いやすい環境を作ることが大切だと気づいて意識していることです。あまり堅い仕事だと、例え「ここはこうしてほしい」って思うことを逆に伝えづらくなってしまうだろうなと。とはいえ適当でいいなんてことは一切ありません、慣れ合ってしまっては次は本当にちゃんと仕事してくれているのかなという心配にもつながってしまうので。

また会いたくなるそんな存在になりたいといつも思っています。1.2ヶ月に一度の美容院が癒やしの場、元気になる場になりますように。考えれば考えるほど接客は奥が深い、だから面白い。
今度は何話そうかな〜。笑

natsuki

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