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したいこと、色々。|総力を結集したい

春ですね。上越高田は桜が満開です。カバー画像は昨晩の夜桜。記事内容とは全く、何も、一切関係ありません😅

(前書き)

お久しぶりのnote更新は、ひとりブレストです。

出る杭はなぜ打たれるのか?

「出たい杭」と「出たくない杭」があったとして、「出たくない杭」が「出たい杭」を打つか? たぶんNo(打つ理由が無い)。

出る杭を打つのは…

「自分も本当は出たいけど何がしかの理由があって出られないでいる杭」かもしれない。つまり嫉妬。

もしくは「自分ひとりが飛び出たいから他に出られて並ばれると困る(不快になる)杭」。つまり…自己顕示欲バリ強マン? 一人勝ちを称賛羨望されたいマン?(困る理由って何があるだろうか? 要考察)

あるいは「出ちゃダメなところに出ちゃってる杭を正さねばならぬ場合」かなぁ。でもこの場合、打つ行為の良し悪しは、それが誰にとっての正しさなのかによって変わるよなー。なんでダメなのっていう点も同じく。

「出たい杭」→出て良い。
「出たくない杭」→出なくて良い。

なにがしかの理由やきっかけがあって「出たい」が「出たくない」に、「出たくない」が「出たい」に変わっても良い。全員出ちゃったら縁の下が空洞になるし、全員引っ込んだら館が建てられない。どっちも必要。

だから、つまり、「みんなで出れば怖くない」は違うんだよなぁ。怖くはなくなるかもしれないけど、そうじゃない。

出ない杭は叩かれることは無いんだけど、叩かれる覚悟を持たないと出られないっていうのは何か、不健全な気がする。


…つづく(たぶん)。


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