natsu1264

読んでくれた人の心が少しでも穏やかになるような、ここに来ると「自分らしくいられる居場所…

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読んでくれた人の心が少しでも穏やかになるような、ここに来ると「自分らしくいられる居場所」のような 空間を作りたいと想いながら綴ります。

最近の記事

個性とは、

結構前からテレビで拝見をしていたが先日も密着取材が入っていた。 この人の考え方、努力の結晶、飾らないライフスタイルに感銘を受けたので みんなにも紹介したい。 その人は、井手上漠さん。 自身の「性別はない」と考えている 男性として出生したのち、可愛いものや綺麗なものに惹かれメイクをしたりファッションを楽しむようになった彼は、後にさまざまなメディアに出演することになる 私が初めて漠さんをテレビで拝見したのは、「行列のできる法律相談所」での 男子校に通う可愛い高校生と紹介され

    • 自分探しは他人の人生から

      誰かの人生ってすごく輝かしく見える 自分には経験できないような知識や体験をしているから 羨ましく感じる ドキュメンタリーな番組を見ると、困難を乗り越えた先にある笑顔となみだ そんな経験、自分にいつ訪れるんだろうと思いながら見てる自分 人生の中で一度くらいはあるかもしれないけど「黒歴史」で終わってる、、 なんて考えは本当に悲しい。 だけど他人の人生をのぞかせてもらえる世の中、特別なことだとも思う 有名人でも一般人でも人生経験の一部を見ることで生きていくための 思考が変わる

      • 夢を叶えた先の夢の続き

        新しいことがしたい。 もう少し稼ぎたい。 副業なんてやってみようかな。 そんなことを思いながら、興味があるWebライター講座を受けて課題提出もできた。 講座が終了して、仕事を探そうとサイトを見て プロフィールの設定もした。 得意分野=写真編集、撮影、データ記入 まず得意分野が少ない。 記事に関すること(インテリア、医療、事務、) いわゆる専門的な知識が無さすぎて書けない自分が恥ずかしくなった。 自分に得意なことってなんだろうか。 自信のあること、やりたいこと、ワクワク

        • 韓国DJがおすすめする日本のシティポップとは。

          気づいたら、昭和歌謡やシティポップの沼にハマっていた。 定番の竹内まりやのプラスティックラブから始まり、稲垣潤一の夏のクラクション、オメガトライブ、君は天然色。 あげたらキリがないけど、定番な曲は大体聞いた気がする。 最近は、シティポップブームが盛り上がっているらしく火付けした人がいる。 日本やアメリカで活動している韓国人DJ、ナイトテンポさん 本を出版を伴ってSpotifyでポットチャストも担当。 定番から少しコアな楽曲まで紹介していて、今シティポップに興味がある人や あ

        個性とは、

          かなえたいと思った瞬間から未来は動き始める

          「夢を持つこと」ってカッコイイ。 いくつになってもやりたい事があって 目標やなりたい自分が常に居続ける状態だから だから、私もカッコイイ大人になりたい。 かなえたい夢は、目標ができた時 憧れた瞬間、目指したい場所が見つかった時に 未来の自分がそうであって欲しい時に 「かなえたいな」って想うものだと思う。 今の私が思う夢は、、、 犬猫の動物保護ゼロに向けて、なにかしら 携わりたい。 キッカケは。 ウチの愛犬が保護の子で多頭飼育崩壊から 救出された子で、その現場を見た時

          かなえたいと思った瞬間から未来は動き始める

          自己紹介と宣誓式

          学生の頃、椅子から立ってみんなに注目されながら自分のこと話すことがとても苦手だった。この一言で第一印象が決まるし友達できるかな、周りからどう思われるんだろうと不安でいっぱいだったことを思い出した。 が、今はパソコンのキーボードで誰も私のことを知らないし顔もわからないので自由に自分のことを紹介してみようと思う。 自分のことをどこまで自分がわかっているのかも気になる、書くことで今年の目標や考えてることを形にしたくなったのでここに宣誓することにした。 自己紹介 初めまして、n

          自己紹介と宣誓式

          覚えていますか?あの伝説の歌手を。

          私が初めて「山口百恵」という存在を知ったのはちびまる子ちゃんのテレビの中だったと思う そこから私も大人になり改めて百恵さんの 楽曲を聴き声に惚れた。 私が生まれる前の出来事だから知るはずもないが、21歳で結婚して引退したと後々知った。 1980年10月05日 山口百恵さんが日本武道館で歌手活動、最後のDVDを手に入れた。 コンサートでは、少し小洒落た服を着た男女がびっしり並んで座っている。 「百恵ー!!」「百恵ちゃーん!!」 「ヒューヒュー!!」「幸せになってねー!」

          覚えていますか?あの伝説の歌手を。

          コピーライターの基礎をTVerから学んだ話

          「TVer」と聞くと、国内最大級の見逃し無料配信動画サービス、、、なんですが。 TVerオリジナル番組見たことありますか? 番組名は。 「TVer」で学ぶ最強の時間割 さまざまな業界のトップランナーを先生として招き、世の中に向き合っていく学生や社会人の皆さんに知っておいてよかったと思える「考えのヒント」を紹介している番組です。 今回の先生は。 「コピーライター」坂本和加 「カラダに、ピース、カルピス」や「行くぜ、東北 JR東日本」 など一度は聞いたことあるコピーだ

          コピーライターの基礎をTVerから学んだ話

          女の子必見!癒し系YouTuber

          最近、仕事から帰ってきてからの楽しみが増えた。 それは「汐音/しお」さんのYouTubeを観ること。 主にvlog、お悩み相談、購入品紹介をメインを動画に活動している 博多弁が可愛らしい女の子。 vlogって聞くとYouTubeではたくさんある中で なぜしおさんに惹かれたか、、、。 それは、 感情が豊か。 喜び方や失敗した時の表情、急に出す変顔、楽しそうな時のとびっきり笑顔、感動した時の綺麗な涙。 私はうまく感情を表に出すことが苦手。、 しおさんが自分の思ったこと

          女の子必見!癒し系YouTuber

          27歳が思う今。

          27歳ってすごく中途半端な年齢だ。 10代の頃は勉強や部活で年齢のことなんて気にせず毎日をなんとなく過ごしてた。 自分の至らないことに対してもそんなに責任感を持たずに適当にやって明日が来ることを当たり前に感じていた。 よく耳にする「20代なんてあっという間に終わる」という言葉の意味があの頃の自分は信じていなかった。 そして20歳。 キリのいい年齢でこれから新しい世界が待っていると勝手に期待してた そしてもう後半、、、。あれから7年何してた? 思い出せない自分に絶望するくら

          27歳が思う今。

          本好きさん必見!是非聴いて欲しいホントのコイズミさん

          Spotifyでオリジナルで配信している「ホントのコイズミさん」を毎日聴き込んだ私が、独自の目線で感じたポッドキャストの魅力を紹介したい。 コイズミさんというのは、小泉今日子さんです アイドル、女優で活躍されエッセイ本も書かれています。猫好きでBTSと韓ドラをこよなく愛する素敵な人です! ・ポッドキャストの内容 主に個人でやられている独自の本屋さんを巡って本屋になったキッカケや町の事、おすすめの本なども紹介。 作家さん、翻訳者、女優、映画監督いろんな人を毎回ゲストに呼びい

          本好きさん必見!是非聴いて欲しいホントのコイズミさん

          弱みとどう向き合ってますか?

          身近な人こそ大事なことが言えない。 言いたいこと、言わなきゃいけないこと、注意しなきゃいけないこと。 これって相手のために「伝えてあげたほうがいい」のかもしれない。 でも、言ったところで自分もできてないこと たくさんあるのに「そんなこと言える立場じゃない」っていつも控えめになってしまう。 小さい頃から、不器用で大事なところでやらかして。 「なんでこんなのもわからないの?」 と言われて「あ〜、自分はこんなこともわからない人間なのか」と我にかえって悔しくてつい 泣いてしまう。

          弱みとどう向き合ってますか?

          美容院に行ったら心が綺麗になって帰ってきた

          今年の夏、月9の主人公の女の子「蒼井夏海」 これは運命か?私の名前と好きな人の名前が一緒に合わさっているではないかっ! この女の子がサマーガールで元気な女の子の役、見た目も髪色も可愛くてつい、私もイメチェンしたいなぁとふと思いたち衝動的に美容院を予約していた。 通勤でいつも通る道に、おしゃれな内装でお客さんが笑顔で帰っていく姿をよく見かける美容室がある。気になっていたのでそこに行ってみることにした。 初めて行く美容室ってなぜか緊張する。 どんなこと話したらいいんだろう。

          美容院に行ったら心が綺麗になって帰ってきた

          自分を救う方法は「書くこと」でした

          いつからかな、無印のノートとペンを買い毎日自分の心の声を紙にずっと書き続けるようになったのは。 自分が感じた感情や思いを表に出すのが苦手だったし、否定されたり白い目で見られるのが怖かった。ただの被害妄想だったかもしれないけどあの頃は自分をどう見られれいるのか不安で友達の輪に入るのも一緒にゲームしたり外で遊ぶのも乗り気にはなれず、常に自分と会話していたように思う。 どんなことが好きで嫌いなのか。 今日の出来事や食べたご飯。 友達との会話で感じたこと。 自分の嫌いなところ。

          自分を救う方法は「書くこと」でした

          伝わる声と伝わらない声

          今日は「声」について。 接客態度のことで先日新しいバイト先にて指摘を受けた。 「あなたの声はここにいても聞こえない」 「聞こえないのは言っていないのと同じですよ」 「私たちは仕事をする上でお客さんに挨拶と感謝を常に伝える義務があります なのであなたも声を届ける努力をしてもらえませんか」 私は、幼少期から(声が小さい、低い、通らない)ことがコンプレックスだった。 言い訳に聞こえてしまうかもですが、、、、。 自分の声って自分が一番大きく聞こえるんですよね、だからどれくらい発せ

          伝わる声と伝わらない声

          就職しなくても幸せな話

          私は今まで「就職活動」をしたことがない。 恥ずかしながらどんなことをしなきゃいけないのかスーツを着て面接 すら経験がない。 今年で27歳になる。 一般的にある程度の年齢まできたら就職しなきゃやばい! 経験なさすぎて大丈夫か、自分。 このままずっとバイトで老後生きていけんのか? 、、、。 色々考えたらほんとに不安になってきた笑笑 あ、働いてないわけじゃないですよ! 親のすねを27年かじって生きているわけではなく、、、。 同じ場所でアルバイト歴12年。 これが唯一自慢で

          就職しなくても幸せな話