見出し画像

仕事も地域の取り組みも全部祭りだ

【大河振り返り】
昨日の泰時さん、パンクでしたね。
父上に対抗する目力にお母さん痺れました(誰目線)。

【朝ドラ振り返り】
まいちゃん、年頃で十分可愛いのにそれに気づいていない理系女子感がすごい。
そしてお父さんの安心した呟きもたまらん。
『まだまだ子どもやないか』ってあんなニコニコな目で呟かれたら泣きそう。
サラリーマン金太郎と同一人物とは思えない。
俳優さんてすごい。

仕事、地域の行事も祭りだ

この週末、仕事と地域の行事のオンパレードでした。
仕事では屋台を出し(フェア的な会社行事です)、地域行事では子ども向けのゲームを担当。
どちらも店長という立場だったので、買い出しから撤収までガッツリ仕事しました。

こんな事を言うと珍しがられるのですが、
私、今のところ全然苦じゃないのです。役員など。

まず役員を決めるのに時間がかかるのが無理だし、
役員の仕事が前職よりもハードであることはあまり考えられないし、
活動が子どもや身近な人のためになるなら、
そして自分が主導権をある程度握れるので別に悪いことはないんじゃないかと。

なんなら職務経歴書に書いたり自分の経験にも変えてしまえる!
(ちなみに今回は豚汁を作るという技術をマスターしたので、
非常時の炊き出しの際には役に立てるかもしれないです
その豚汁の具をどうするかも、中心人物になれば少し決められる!!)

文句言うぐらいなら自分たちでやろうよという昔からの癖でいろいろやってしまうのですが、
子どもたちにもそんな姿を見せておけば「大人になっても人生楽しいよ!」という証明にもなるかなと。

地域行事の子ども向けゲームではうちの一番目にも仕事を任せて
勝手にローカルキッザニアと定義していました。
(キッザニア、とーっても行きたいのですが我が家からはとても遠くて…)

そんな話を仕事でしてたら
「ナツさん、なんでもお祭りにしてるね」とポソっと言われ、
あ~本当だ、そうかもしれんと思いました。

多分これは一人っ子で寂しい想いを沢山した幼少期の経験からきてます。
友達が家に来るとめちゃくちゃ嬉しくて何でもしちゃってました。
人といるの最高。笑
この話はめっちゃ長くなりそうなので、また時間のある時にしっかり振り返ろうと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?