ゆるく生きます。

中学生から、32歳になる今もやはり心の片隅にヤツはいる。笑
嘔吐恐怖。
意識が向く頻度、感じ方は変わってきているが
やっぱりヤツはいるんだよね。笑
高校生のとき、わたしは気づいた。
これはもしかしたら、なくならないんじゃないかって。
あー今日もいるいるって遠くから見てるような感覚で
付き合っていかなきゃいけないんじゃないかって。
もうそれでいいやって思った。
なんでわたしがこんな思いしなくちゃいけないんだとか、
あの時、こうだったらって思うことにあまり意味がないと思った。
いい意味で諦めたんだと思う。真正面から向き合うことを辞めた。
まずは薬で日常生活が送れるようなところまで持っていって
そこから外出などしていって、慣れていく。
やっぱり慣れても、いるのはいるんだよ。
だから切り札というなの安心材料も持っておく。
そうすると、えっ!君いたの?みたいな日も増えてくる。
コロナで外出もあまりできなくて、一進一退ですけど
そんな感じでゆるく生きてます。


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