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コンビニも大変だなあ。

やほ。

こちらの記事をPickした際のコメントをこちらにも。

「コンビニも大変…
多種多様なサービスやってるし。
都内住みで、深夜にもちょいちょい使ってるから外国人労働者が多かったのは知ってるけど、一種のステータスになってるのはびっくり…

ただ、歩いて1ブロック行ったら同じ系列のコンビニがあったり、地下と地上で同じコンビニがあったりするのは謎でしかない…
合わせちゃえばいいのにとか思いながら過ごしてる。」

コンビニ=Convinience Store

言葉を悪くすれば、便利であればなんでもいい。

一時期、メルカリの荷物預かりでバックヤードが大変なことになる案件があったり、取り扱う商品の多さとか夜間オペによる疲労。
もうちょい昔だとバカッターみたいなのもあったし、
若干ずれると牛丼屋の24時間営業の在り方自体も問われたり。

おまけに、やれdポイント、楽天ポイント、Tポイント、電子マネー、現金併用、プリペイドカード…
(ここら辺のもの、いつも使ってます。たまに現金併用で困らせて本当にごめんなさい…)

考えることたくさんありますよね。

コンビニの密度に関して、少し古い記事だけど、こんなのを見つけました。

テナントを取られないように、他社競合の入る余地をなくすため…

ビジネス的な観点ではあるけど、それって、例えば雇用主、オーナーさん、運送業、社会問題的に言うとそれだけ食料廃棄も増える訳だからフードロスって観点でも色々問題が起こってきそうな…

って思ってたら恐ろしい数値が。

セブンイレブン:1日1店舗平均14.7kg
「いまの店舗数20,286と365日で単純に計算すると、108,845トンになります」
ローソン:同上15.2kg、72,740トン
ファミリーマート:同上15.9㎏、100,006トン
3社合わせて281,590トン

データが古いとはいえ、恐ろしい…


話がズレズレしましたが、コンビニの抱える"悪"だったり、見えてこなかった観点で調べて見るとここまですごいのか…と感じました。


はなも(ん)

P.S.
こういう話をしたり、本当にどうしても食事を残してしまうときってあって、その時はいつも「ゆりえさん…泣」ってなってます。
アイセックの先輩です。






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