食べ物に頭を支配された初期。

ピザ屋のチラシとか届いたら、隅から隅まで舐めるように読み尽くして、もし注文するとしたらコレとソレにする！！！みたいな遊びを何日もやってた。おかげで寿司屋とか弁当屋のチラシとかのコレクションがどんどん溜まっていったという、、
まじで頭と体がバグってます。

継続的な特定のこれが無理ってのはなかったけど、日によって素麺が無理、とかありました。
毎日毎日自分が食べたいものが変わり、そしてその欲求に我慢がきかないという体験をしてみて、逆に普段、結構適当に口にするものを決めていたかもなと思ったり。もしかしたら、感覚を研ぎ済ませたらいつだってこういうことなのかも…。今が極端すぎるってのはもちろんだけど。それにしてもジャンクすぎるけど。

食べ物は欲しいが買い物へ行く気がしないので、完全にオットに任せるように。
最初は買ってきて欲しいもんをラインで伝えてたんだけど、最近はアプリのToDoで共有のリストを作って、そこにアップするようにしてます。チェック機能があるからラクなんだってさ。
こんな感じ ↓