24時間母親でありがとう

24時間、365日、母親でいてくれてありがとう。

こんばんわ、今日もお疲れ様です。

お子さまがいらっしゃる父親の皆さん、1人の時間ってどれ位ありますか?
逆に、奥さま(母親)抜きで子どもと過ごす時間って、どれ位ありますか?

自分だけで丸一日どこかに出掛ける事は余りないかも知れませんが、それでも仕事帰りのちょっとした時間、移動時間、寄り道なども含めて考えた時に、奥さまが1人で過ごせる時間と比べたら圧倒的に多いという方は、おそらく多いんじゃないかなと思います。

また、赤ちゃんがいる時期など、ママ(奥さま)は文字通りの24時間、ほんとに昼も夜もなく、お子さんに付きっきりで、家事に育児にと、体力も精神力もボロボロにすり減らしながら、心身ともに疲労困憊になりながら、常に母親でいてくれていますよね。

一方のパパ(旦那さん)の方はというと、お子さんが泣き止まない場合など、一応の抱っこはしてみるものの収まらなかったりすると、すぐに「俺じゃダメだ」と言ってママにバトンタッチを求めたりする話、よく聞きますよね。

※中には、泣いているのを放置してスマホやゲームに夢中になってる旦那さんの話とか、就寝時などはイライラしてうるさいと叫んだり、なんなら静かにさせろとママに当たるなんて話まで聞いたりしますよね。

もちろん、自分では丸投げや全任せしているつもりもないし頑張ってる!自分が何とかしよう!ママを助けよう!と思っているんだけど、にも関わらず「ママじゃなきゃイヤ」攻撃が発動して自分の無力感や情けなさに心が折られるという男性育児あるあるを経験をしている、今まさに最中という方もいるかも知れません。

いずれにしても、思わず「ママじゃないとダメ」とか「ママの方が向いてる」とか言ってしまったこと、思ってしまったこと、ありませんか?

もちろん、おっぱいの出るでないはあります。出産も授乳も、男性には出来ません。でも、父親だけでなく母親も同じで、最初は誰もが素人で、親として新人なのは一緒ですよね。

決して「はじめからママの方が親として優れている」訳じゃなくて、誰かがやらないといけないから、この子の親は私だから、自分しかいないから、と、本当は辛くても、上手く行かない時もいっぱいあるけど、それでも他にいないから、誰でもない自分が「親」だから、頑張って、あの手この手で試して、ぶつかって、学んで、耐えて、そうやってスキルを獲得しているだけなんじゃないか?と思います。

向いてるからとか、余裕があるからとか、得意だからとか、慣れているからとかでやっているんじゃない。
母親として、親としての覚悟、責任感で頑張っている。

そして、自分の時間なんて一切なく、それどころか自分の意志やペースさえ一切持てる余地がない程の状態で、奥さまは頑張っているかも知れません。

さて、もしも、奥さまにかなり頼り切っているようでしたら、あるいは自分も頑張っているけれど、まだまだ奥さまの比重が大きいようなら、物凄く助かってますよね。感謝に耐えませんよね。

もしも、これまで余り感謝の気持ちを伝えていなかったなら、或いは、自分の頑張りが足りていないと感じたなら、今からでも、奥さまの気持ちに寄り添って、夫として・父親としての役割、覚悟、責任感をもって、奥さまや育児に向き合い、お詫びと感謝を伝えましょう。

よし、その感謝の気持ちを、胸に秘めずに。
今日から毎回「声に出して」伝えていこう!!


24時間、365日、母親でいてくれて、いつもありがとう。


今日から始める、いつも妻へのありがとう。

奥さまとは常に、育児に関しては特に、コミュニケーションを大切にして、お互いを頼って、責任を「2人で持つ」ことを、大事にしていきたいですね!

特に核家族化が進みきった現代では、「自分が母親」という責任感や目に見えない(実際には親や世間の情報だったりの)プレッシャーに押し潰されそうになりながら、誰にも頼れず、1人で抱えて苦しんだり悩んだりしながら、おそらくは実際に何度も泣いたりしながら、奥さまは乗り越えているかも知れません。

24時間、365日、年中無休で、他の誰でもない、「自分がこの子の生命に全責任を背負う」という覚悟は、父親だって同じようにあっていいはずだし、母親だけに背負わせるのはおかしいですよね。

そして、単に感謝を伝えるだけじゃ、たぶん足りないかも知れません。

出来ることなら、ここからは逆に「母親じゃなくても良い時間」を出来るだけ作ってあげること、「ママ」でも「妻」でもない、1人の女性として過ごせる時間を作ってあげられるように、意識して頑張っていきましょう!


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[あとがき]
この記事は、主に「奥様がいらっしゃる全ての既婚男性(特に昭和タイプ!)」に向けて書いています。
また、小さなお子さまがいるご家庭の場合、ママ(奥様)は限界近くまで疲弊している可能性があります。
特に寄り添って気持ちを伝えて欲しいです。

※あなたが既婚男性じゃない場合は、妻(奥さま)を「パートナー」に読み替えて頂ければと思います。

今日から、奥様にありがとうと言える「仲間」が1人でも増えたら嬉しいです。

過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。