詩をもっと気軽に
私の思うままに
感じるままに
そのまま書いていきたいと思う
いいきもちも
ダメなきもちも
そのどれもが「ダメ」ではないから。
ひとつずつこの私の心の中で
生まれてしまった気持ちだから
どの優れた詩人の言葉よりも
私にとっては私のきもちが一番
よく表しているはずだから。
そのために私は
私の信じるものを吸い込んで
私の信じる事を吐き出して
どの気持ちも賞味期限が来る前に
周りの声に淘汰されないように
包み込んでは出していきたい。
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