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倦怠期の殺し方

付き合いが長くなるにつれて陥りやすいのが
〝倦怠期〟ですヨネ。

以前のようなドキドキが無くなったり、
存在が当たり前のように感じてきて
デートをする気が起きなかったり。

一体いつからこうなってしまったのか
明確な時期が分からなくても、
二人で見落とした何かがあるはず・・・。

今回は
「いつになっても円満なカップルに共通する要素」
をまとめてみました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。


一人の時間を大切にしている


円満なカップルや夫婦はそれぞれの人付き合いや
趣味を楽しむことができています。

二人の共有する時間だけでなく、
自分の時間も確保していることがポイント。
お互いがそれぞれで息抜きをする時間があり、
一人を楽しむことができるのです。

実際に私の周りのカップルや夫婦を見ていても
これは共通しています。

一人の時間を楽しむことができるからこそ、
二人の時間はさらに特別なものになるのかもしれませんね。


二人で問題を解決する


健全な関係を築けているカップルは一緒に
問題解決をしている傾向にあります。

これはつまり、どちらか一方だけが
責任を負ったり、犠牲になったりすることは
なく、バランスよく乗り越えていけることを
意味しています。

何があったかとか、なぜなんだとか
問い詰めたりすることは簡単ですが、
大切なのは二人のこれからなわけですから、
解決策を導く姿勢が大切です。


リスペクトを忘れない


いつまでも仲良く円満なカップルが相手への
リスペクトを忘れることはありません。
相手から感謝を感じ取れると自分は
それ以上の愛や尊敬、感謝の気持ちを
抱けるようになるものです。

相手のリスペクトすることも大切ですが、
リスペクトしてもらえるような人であることも
同様に大切ですよね。


ダメなところを受け入れる


「パートナーと一緒にいるときの自分が好きだ」
と思えることは相性の良さに繋がります。

円満な関係を築いていくには
〝お互いを受け入れる姿勢〟が必要不可欠です。
相手の不完全さを受け入れることなしに
愛し合うことなど出来ません。

怒りや嫉妬、そういった否定的な感情は
役に立たないだけでなく、
二人の関係にマイナスをもたらすでしょう。


セ⚪︎クスを全力で楽しむ

セッ◯スの重要性を過小評価する人もいますが、
いつでも楽しめるものでもあるのであれば、
それは総体的に関係を良くしてくれます。

服を引きちぎるような熱い夜を過ごせなんて
言いませんが、その時間を十分に楽しむような
努力をすることは愛情を育むことに
直結してくれます。


過去のことは割り切る


たとえ喧嘩したとしても、
過去のことを掘り起こすのはNG。
その行為は相手の必要以上の怒りと
不快感を生んでしまいます。

これからも一緒にいたい、
二人で進んで行きたいと思うのであれば、
気をつけるべきことの一つです。


素直に心を開く


どんな日だったか、どんなことがあったか、
そんなことを自然と話せる関係は良好です。
コミュニケーションをとることは二人で幸せを
生むには必要不可欠です。

お互いにオープンになれることで、
「何が不満なのか」「何がいいのか」
これの理解を深めることにつながります。

相手に対して思っていることや、
思い悩んでいることをため込んでしまうと
不満・不安につながりいつか
爆発してしまいます。
気を付けましょう。

本日も最後まで見ていただき
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