【近況】とりあえずのインスタント近況
なんだか最後の投稿から2年も3年も経ったような、そんな気がして、ずっと焦ってばかりいましたが、まだ1年で収まっていてくれたと、ようやく確認してちょっとだけホッとしている間野凛です。
大変ご無沙汰いたしました。
やっぱりまだまだ、なかなか小説を思うようにかけない環境におりますが、やっぱり書きたい、そんな日々です。
きっと私のことや、インスタント小説ってなんだっけと、すっかり忘れられているんだろうなぁと思いつつ、それはそれでプレッシャーなくまた始められると思う次第。
もし覚えてくれている人がいたとしたら、それはそれでもちろん嬉しく。
最後に「次は小説で」なんて言っておきながら、こうぐだぐだと書いておるわけですが、これはこれできっと意味があるだろうと。
いうなれば、インスタントラーメンを買ってきて、目の前に置いて、こりゃーもうお湯入れて食うしかないべや、と、そんな状況だと。思いたく。
ネタ自体はたまに思いついては書き残しておいていたりしますが、いったいそのうちのどれくらいが面白いのかは全く見当付きません。でも、ま、なんたってインスタント小説ですから、とにかく作って食って(読んで)みなければわからんのです。
とんだ色物が飛び出すのかもしれませんが、あるいは味の薄ーいのができあがるかもしれませんが、何卒。
間野 凛
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