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2023年は78年周期から見るとターニングポイントになるかもしれない

2023年の78年前の1945年に太平洋戦争が終わりました。

さらに、1945年の78年前に、大政奉還が行われました。

大政奉還とは、徳川幕府から朝廷(天皇)に政権を返すというものです。

鎌倉時代から続いていた武士による政治が終わりを迎えたということです。

そして、終戦によりこれまでアメリカの管理下のもと政治や経済をコントロールされてきました。

日本においての大きなターニングポイントが78年周期で来ています。

2023年は大きなターニングポイントになる可能性が高く、新しい時代の幕開けなのかもしれません。

東洋の暦を読み解くと、2023年はちょうど新しいことがはじまる年になっています。

未来に何が起きるのかはわかりませんが、コロナのように私たちの価値観がひっくり変えるようなことが起きる可能性もあります。

巨大銀行の破綻、コロナ以上のパンデミック、食糧危機、第三次世界大戦など世界を巻き込んでしまう火種はたくさんあります。

しかし、外側に意識をフォーカスしていると、ネガティブ思考になりエネルギーが奪われてしまいます。

大切なのは、日常を大切に生きるということです。

そして、生き方、在り方をしっかり定めるということです。

生き方、在り方が、しっかり定まっていれば、外側に何か起きたとしても乗り越えていくことができます。

生き方、在り方については、以下参考にして頂けたらと思います。

ターニングポイントやピンチの後には、チャンスがやってくるものです。

チャンスだと思うのかピンチだと思うのかは、あなたの生き方、在り方によって捉え方が変わります。

そして、何が起きても、全て受け入れることです。

ということで、この78年周期の節目にあたる2023年8月に、靖国神社に参拝しにいきました。

8月は福岡→大阪→東京→大阪→福岡という感じで西へ東へ動き回っています。

土用で少し体調を崩しましたが、8月24日から水星逆行ですね。

体調含めて移動での遅延、コミュニケーションエラーがないように、猫に頼んでおきましょうか。

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