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気分よくいる方法

愛ある皆さま、
今日も足を運んで下さりありがとうございます。


突然時間が空いてしまうことってないですか?
予定していたことが急にキャンセルになったり、想定よりも早く仕事が済んでしまったり。

僕は今まさにその状態で、
とは言え特別何かしたいことがあるわけでもないし、ほんの数十分の空き時間の使い方をどうしようと巡らせていたところ、


そういえば最近何か文章を書いてみたいなって思ってたなーと思い出し、


なんとなーくスマホを手に取ったところです。


とりあえず気分よく書きたいからコーヒーでも手元に添えて。



何を書こうかテーマに迷ったけど、

最近よく思考を巡らせていた、

「気分良くいる方法」

についてでも書いてみようかと思います。



僕、結構引き寄せの法則とかそういった感じのことに割とハマったことのある方で、

そういう界隈でよく言われるのが、

「気分よくいよう」

ということですよね。


気分よくいた方が望む現実を引き寄せやすいそうです。(ちょー雑な説明ww)


まぁ、そうでなくても、
出来ることなら可能な限り気分よくいたいものですよね。


気分よくいるにはどうしたらいいか?


色々と考え方はあると思いますが、


気分悪い状態からサッサと抜け出すこと


が割と簡単で効果的な方法じゃないかなって思ってます。


前提としてですね、

人々って元々何一つ不自由なく完璧な状態

なんだと思っています。

だって活発で気の巡りの良い状態のことを

元気(元々の気)

と呼ぶじゃないですか。


なんで気分が悪いというのも、
元々の所からちょっと振れているだけだったりしますよね。


んで、この気分の悪い状態からどうやって抜け出したらいいでしょう。


方法はとても簡単です。


1.まず自分が気分悪くなっていることに気づいたら、

2.何が(どんな出来事、情報)がきっかけで気分悪くなったかを思い返し、

3.その時何を連想したかに気付く、


というステップで抜け出すことができます。



僕はこのステップを遡及型連想ゲームと呼んでいます。(今名づけました)


これ、何をやっているかって言うと、

人って気分が悪くなる時って大抵、
何か出来事をきっかけに過去の嫌な体験を無意識に連想していたりするものなんですよね。


例えば

“焼肉”と言う看板を見ると彼に誘われウキウキ気分で行ったのに、そこで打ち明けられた別れ話に打ちひしがれたあの夜を思い出す、とか


“うわー、今日食べすぎちゃったなー”ってタイミングで、“こってりホルモン爆盛り定食”とか写真見ただけでちょっとプシャそうになる、とか(多分僕は今焼肉に行きたいんだと思う)



まぁ、そう言うことが瞬間的に脳の思考回路で起こってたりするもんです。


そして大抵それはもう今の自分には大したことでなかったりする。


なので気分が悪くなっているのに気がついたら、

“あれ?なんで私気分が悪くなったんだっけ?”

と問いかけてあげて、思考していたものを遡ってあげるといいですよ。


割と手軽に出来るおすすめ方法です。


ki⭐︎chi

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