2020年1月の記事一覧
日本人の英語学習論争に思ったことと英語コンプレックス煽りへの対抗について。
論争に参加するために作ったものではないので、テキトーに聞き流して下さい。
下記noteにも書きました。
たびたび出てくる日本人の英語学習論争にうんざり。|ナバター @darth_navatar #note https://note.com/navatar/n/nd3d295945b98
世の中の90%は、クズである。スタージョンの法則と自己啓発本。
こんばんはナバターです。
今回は”スタージョンの法則”というものを新たに学んだので紹介したいと思います。
普通にスタージョンの法則に関する内容だけを伝えようと思ったのですが、noteに良い紹介記事があったので、そちらを紹介しておきます。
Think Clearlyという書籍の中で、紹介されている法則性のようなものです。
Think Clearlyの48章に本当に価値のあるものを見きわめよう
苫米地式コーチングを受けて4年目の効力を自己採点してみた。
どうもナバターです。
苫米地式を受けた後とその前で日々の生活におけるそれぞれの項目を100点満点で採点して、そのポイントを合計して、どれくらい改善したかを計測してみる。
苫米地式を受ける前を500点として、1000点満点で採点してみた。
セッション前の2016年1月以前の状態を基礎点として500点とする。
2020年1月時点で、苫米地式のコーチングセッションを受ける前と受ける前の状態を点数
苫米地式と決別しました。
どうもナバターです。
noteでは、すでに発信しているのですが、年末に苫米地式との決別をしたので、そのことについてブログでも書いておこうと思います。
決別といっても、何かネガティブな事象が発生したわけではなくて、今後は一切苫米地式界隈のコーチたちとは関わらないと決めたということなので、何か向こう側に復讐するとか、そういうつもりはなくて、どんどん見切っていくという感じです。
ネットでも、苫米地
苫米地式に関する現状について語ってみた。
こんばんはナバターです。
年末年始に苫米地式との決別宣言をしたところ、かなりたくさんの反応がありました。
2020年の大きな変化になる予感がしています。
それに関連して、自分が日々つけているジャーナルに苫米地式に関する考えが降ってきましたので、そちらをシェアしてみようと思います。
【警告!】一部の人たちには、不快な内容となると思いますので、購読及びシェアにはご注意下さい。
よろしくです。
「コーチングの元祖はルー・タイス」というのは、本当だろうか。(弐)
Gerd AltmannによるPixabayからの画像
こんばんはナバターです。
こちらのnoteは、2019年の年末に投稿した下記noteの続きになりますので、続き物になります。
コーチングの元祖って、誰やねん!的なツッコミで書いたnoteになります。
下記全文無料で閲覧できます。コメントは、マガジン購読者のみになります。
前回のnoteの結論としては、ある特定の人をコーチの元祖と位