マガジンのカバー画像

ナバログ -NAVATAR JOURNAL BLOG-

237
以前こちらのブログ(https://darthnavatar.wordpress.com/)に投稿していたもの一部の記事を転載するためのマガジンです。 内容は、ブログに投稿した… もっと読む
運営しているクリエイター

#苦しみ

再生

ナバターが関わりのあった苫米地式界隈がなにかおかしい

久しぶりにYouTubeライブで、自己啓発全般に関することと自分が2015年秋頃から学んでいる苫米地式コーチングに関する界隈の動きについて率直に語りました。 自分が見てきた真実を語っています。 ざっと話していると、2時間近くになってしまいました。 音質がいまひとつな感じなのが、あまり改善されてませんが、ご了承下さい。

強いストレスを感じて。

どうもナバターです。 最近少しずついいね!が増えてきて、嬉しく感じています。 先月(2018年9月)から脱奴隷リテラシー自己啓発詐欺編ということで、自己啓発詐欺と名付けて、改めてnoteの投稿をしていたのですが、途中投稿に強いストレスを感じて、少し投稿を中断していました。 通常は少しぼかして批判的なことをいうのがほとんどだと思うのですが、実際の体験談やそこで受け取った現物の情報などを紹介するという形でかなり踏み込んだ内容だったので、かなりのストレスになったのだと思います

noteの方でも個人日記を更新できればと。

どうもナバターです。 個人的な日記に関しては、ブログの方で更新してnoteに転載してきたのですが、PCのウェブブラウザで投稿できる時は、noteに先に投稿していこうと思います。 WordPressの方は、iPadやパソコンからでも投稿できるので、利便性では1番だとは思っているのですが、SNS的な機能はあまりないので、そのあたりは味気ないのですよ。 個人的な日記に関しては、こちらのマガジンに投稿していければと思います。 ナバターの脱奴隷日誌 https://note.

ソーシャルメディアへの不安

ソーシャルメディアへの不安 – ナバターの脱奴隷ライフ! -De-Slave Life!- http://bit.ly/2CLZWgw より転載。 どうもナバターです。 一応ブログで、新年のあいさつ的な記事は投稿しました。 脱奴隷ライフ、脱奴隷リテラシーという名称で2017年まで情報発信をやっていたので、興味のある人や参考になる方の情報発信をみることは多かったのですが、いち読者、視聴者などの立場で、インターネット上の発信をみていると、とんでもない量の発信をしている人が

苦しみのローン2(補足編)

苦しみのローン2(補足編) – ナバターの脱奴隷ライフ! -De-Slave Life!- http://bit.ly/2lrwIM8 上記のブログより転載。 どうもナバターです。 この間苦しみのローンという意味深なタイトルの記事を投稿したのですが、それについてスピリチュアルな分野から、わかりやすく解説している方々をみつけましたので、少し紹介しておこうと思います。 表現はナバターの書いた記事とはまったく違うのですが、自分が伝えたかった事をちゃんと表現している賢人には、

苦しみの先にあるもの

苦しみの先にあるもの – ナバターの脱奴隷ライフ! -De-Slave Life!- http://bit.ly/2lbwesy どうもナバターです。 先日よくわからない感じのブログを投稿したのですが、今日もその延長線上でけっこう苦しんでしまいました。 この前の記事は、こちら。 苦しみのローン – ナバターの脱奴隷ライフ! -De-Slave Life!- http://bit.ly/2D45FwL このWordPressとはそれほど関係ないのですが、活動のための

24時間寝込みました。

24時間寝込みました。 – ナバターの脱奴隷ライフ! -De-Slave Life!- http://bit.ly/2C3Zxpk より転載。 iPadからの投稿になります。 投稿後にまたPCから更新するかも。 自分も投稿者として、時々更新しているnote というプラットフォームに関連して、かなり不愉快なマインドになってしまい、24時間近く寝込んでしまいました。 よほど不愉快だったんだと思います。 詳しいことは書けないのですが… まぁ他の投稿者のnoteの売り上

苦しみのローン

苦しみのローン – ナバターの脱奴隷ライフ! -De-Slave Life!- http://bit.ly/2D45FwL より転載。 どうもナバターです。 そろそろ年末ですね。 この記事を書いてる時点(2017年12月23日)では、まだ1週間程度年末までありますけど。 まだ2017年終了まで少しありますが、今年1年を振り返ると、非常に苦しい1年であったというのが率直な感想ですね。 2016年に関しては、自身の苦しみの解決のために東京でコーチングを学んだりしていた