嫌がらせ

今後もビ・ハイア事件に関して追っていきます。

どうもナバターです。

2019年に入ってからもnoteでビ・ハイア事件を追っていこうと思っています。

2019年はほとんどが裁判に関する話題になりそうです。

今までのビ・ハイア事件に関連したnoteに関しては、こちらのビ・ハイア事件専用マガジンにまとめていますので、よろしくお願いします。

個人的な関心からビ・ハイア事件を追っていたのですが、YouTubeで少し話したのですが、どうやらビ・ハイア擁護派といわれている一部から嫌がらせを受けていたようで、わたしナバターのビ・ハイア事件に関する情報発信やその他の活動まで邪魔しているようなのです。

表向きに自己アピールを狙ってTwitterでクソリプ送ったり、コメントで荒らしたりするわけではなく、わたしナバターの嫌がることを他人からわからない形でやってきているようなので、なかなか陰湿な連中に狙われてしまったようです。

このあたり実にビ・ハイアを見習ったようなやり口のように感じるのです。

やはりそういう人たちがビ・ハイアのパワハラ行為などを擁護していると自分は感じているのですが・・・

こういうのは、被害を受けた当事者が暴露しないと周りはわからないので、可能な限り情報発信で告発した方がいいでしょうね。

会社内で起きたビ・ハイア事件のように周りは気づいてくれないですからね。

またビ・ハイア事件の報道に関してなのですが、以前noteに投稿したのですが、ビジネスジャーナルに続報が出たようです。

この記事に関しても、前回の記事も合わせて、すべて目を通したのですが、また別のnote記事で感想や思ったことなどを投稿しようと思います。

ビ・ハイアのパワハラ容認派にとっては、このような記事はとても都合が悪いらしく、ソーシャルメディアなどで拡散されるのはまずいようです。

確かにこの記事に関しては、相当ビ・ハイアに批判的な記事の構成になっていますが、ビ・ハイア批判にせよ、ビ・ハイア擁護にせよ、このように事件の真相解明に迫る情報はたくさんあった方が良いと自分は考えています。

もしマスコミ報道やネットにアップされている記事や情報が事実と異なるのであれば、そのような情報発信をするか、清水社長のYouTubeチャンネルなどでいっしょに出演するなりして、身の潔白を証明していけば良いと思います。

少なくとも、ナバターの情報発信を横から妨害したり、嫌がらせをすることはビ・ハイア擁護派の心象をさらに悪化させるだけということを自覚するとよいでしょう。


いつもnote購読ありがとうございます。noteではマスコミ報道の検証やネット情報の検証をしたり、自己啓発を悪用した詐欺の実態を伝えるという活動などをやっています。今日もnote!