プロ野球巨人暗黒ウィークに・・・
どうもナバターです。
今日は、最近始めたプロ野球観察日誌を投稿しようと思います。
自分の場合は、巨人でやっているのですが、他の球団でも可能だと思います。
1試合ずつやると、時間などに限りがあるので、1週間ごとに投稿していこうと思いますが、実は巨人が負けたゲームは定期的にやっています。
ちなみに今週は、巨人ファンにとっては暗黒ウィークでした。(※投手増田除く。)
投手増田からの絶望がそこには待っていました。
下位とのゲーム差がつまり、首脳陣はそろそろ胃が痛む頃ではないでしょうか。
といっても、プロ野球ではよくあるただよくある3連敗ではあるのですが・・・
ことしはパ・リーグでは、コロナウイルスのスケジュール調整のせいで、同一カード6連敗とかがあるので、勝っても負けても人としての理性が保てなくなるのでないかと心配になります。
今週の考えのプロ野球観察日誌。
出来事→事実→思考→感情→経験→現実というプロセスでプロ野球の結果を考察していきます。
先週の巨人は、Bクラスのチームに2勝3敗1分けのまさかの負け越しで、最悪の結果となってしまった。
(出来事)
先週の巨人の戦績は、阪神、中日とアウェーゲームで2勝3敗1分けという結果になった。(事実)
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「考えられる限りで、最悪の結果となってしまった・・・坂本、丸も全然打たないし、やる気が感じられない・・・
やはりコロナウイルスで優勝しても減俸なので、やる気がないのだろうな。やはり結局は金満なのだ。
若手もたいして台頭してないし、2020年の巨人の先行き不安が現実のものとして、出てきている・・・」
という考えがどんどん出てきた。(思考)
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絶望感が漂った。(感情)
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投手増田以降は、ファンにとって絶望のゲームが続いた。(経験)
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投手増田以降は、負けゲームばかりでつまらないゲームばかりしていた。これでは、2連覇は到底不可能だろう。(現実)
結果の考察。
評価に値しないひどい6連戦となってしまった。特に中日戦は、何も良いところはなかった。
面白かったのは、投手増田だけ。
歴戦の猛将原辰徳は、この絶望の窮地をどう乗り越えるかが次の週の見どころですかね。
個人的には、何かおもしろい策を打ってくると思っているのですが。
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