先週の巨人に対する自己観察日誌。
どうもナバターです。
Evernoteに時々メモしている理性の観察日誌をnoteにも投稿しておこうと思います。
プロ野球の巨人に関する自分の考えの観察になります。
プロ野球の選手や監督は、ファンの応援が力になるということが時々ありますが、本当なのかそのあたりも今後探れるかもしれません。
先週の巨人の6連戦の結果への自身の考え。
先週の巨人の6連戦の結果は、3勝3敗で5割で無難に乗り越えた。まぁDeNAには負け越してしまったが、広島には勝ち越せたので、まずまずといったところだろうか。
(出来事)
先週の巨人の勝率は、3勝3敗で5割だった。(事実)
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「まぁ怪我人が増えてきたなかで、5割はまずまずかな。」
という考えが出てきた。(思考)
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特にガッカリも喜びもないという感じである。(感情)
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36試合消化して、貯金10ということで、悪くない戦績である。
巨人ファンとしては、なかなか良い感じではないだろうか。(経験)
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怪我人や不調などの選手が増えてきているが、ある程度想定内で新しく出てきている選手も逆に増えてきている。
全体としては、うまく回っているように感じる。(現実)
現実に起きていることに対する考察。
セ・リーグ独走とまではいかないけど、いまのところ優勝に向けて、順調に歩を進めているように感じる。
また開幕前に心配されたコロナウイルスの影響はそれほど大きくないように感じる。
1,2軍の選手の入れ替えが激しくなっているが、いまのところ全体としてはうまくいっているように感じる。
今週はできれば、4勝以上して勝ち越したいところ。
やはり、こうやってみると、首位にいると、ファン心理もポジティブになってきます。
ペナントレースとしては、最終的に首位にいればいいので、常に首位に立てるように常に2勝1敗ペースで勝ち進めれば、いいわけです。
逆に負け越しが重なってくると、ファン心理もネガティブになっていくでしょうね。
負けてても常に応援というのは、聖人君主のような人でないとできないので、自分としてはうまく勝ちゲームを見極めて、負けゲームは早い段階で見切って捨てていくような観戦スタイルがいいのではないかと考えているのですが、どうでしょうか。
100試合に一度あるような大逆転ゲームをたまに見逃すと、おもしろい試合を見逃した感が出てくるときもあるのですが、負けゲームばかり見せられてネガティブになるくらいなら、ファンは勝ちゲームを優先的に視聴していくスタイルの方が良いかもしれません。
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