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    天然石ピアス/モルガナイト原石

    澄んだ輝きに淡いピンクが華やかさを添えるモルガナイトの原石ピアス。 動くたびに耳元で揺らめき、原石特有のナチュラルなきらめきを放ちます。 ★石のはなし/アイオライト https://note.com/nayobica_world/n/n12fa2e558964 【SPEC】 ◆天然石 モルガナイト(ナイジェリア産) 最大約縦12×横10.5×厚み4mm、最大約縦11×横9×厚み4mm ◆金具 フックピアス K18YG ◆サイズ 全長 約25mm、24mm - - - - - - - -
    23,100円
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    天然石ピアス/ラピスラズリ

    美しいブルーが強い存在感を放つラピスラズリのピアス。 濃厚な色合いとシャープなフォルムにより、いつもの装いに凛とした雰囲気を添えます。 ★石のはなし/ラピスラズリ https://note.com/nayobica_world/n/n8f7583b3a6b7 【SPEC】 ◆天然石 ラピスラズリ(アフガニスタン産) 最大約縦8×横8×厚み4mm、最大約縦7.5×横7.5×厚み4mm ◆金具 ポストピアス K18YG ◆サイズ ポスト長さ 約9mm - - - - - - - -
    26,400円
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    天然石リング/オイル イン クォーツ原石

    クォーツ原石のナチュラルなフォルムと輝きが目を引くリングです。 クォーツに内包されたオイルは蛍光するため、ブラックライトを当てることで幻想的な発光を楽しめるのも魅力です。 ★石のはなし/クォーツ https://note.com/nayobica_world/n/n58c854c4f6df 【SPEC】 ◆天然石 オイル イン クォーツ(パキスタン産) 最大約縦9×横14×厚み6mm ◆金具 リング Silver(ロジウムメッキ) ◆サイズ 約11号 - - - - - - - -
    41,800円
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    天然石ピアス/モルガナイト原石

    澄んだ輝きに淡いピンクが華やかさを添えるモルガナイトの原石ピアス。 動くたびに耳元で揺らめき、原石特有のナチュラルなきらめきを放ちます。 ★石のはなし/アイオライト https://note.com/nayobica_world/n/n12fa2e558964 【SPEC】 ◆天然石 モルガナイト(ナイジェリア産) 最大約縦12×横10.5×厚み4mm、最大約縦11×横9×厚み4mm ◆金具 フックピアス K18YG ◆サイズ 全長 約25mm、24mm - - - - - - - -
    23,100円
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    天然石ピアス/ラピスラズリ

    美しいブルーが強い存在感を放つラピスラズリのピアス。 濃厚な色合いとシャープなフォルムにより、いつもの装いに凛とした雰囲気を添えます。 ★石のはなし/ラピスラズリ https://note.com/nayobica_world/n/n8f7583b3a6b7 【SPEC】 ◆天然石 ラピスラズリ(アフガニスタン産) 最大約縦8×横8×厚み4mm、最大約縦7.5×横7.5×厚み4mm ◆金具 ポストピアス K18YG ◆サイズ ポスト長さ 約9mm - - - - - - - -
    26,400円
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    天然石リング/オイル イン クォーツ原石

    クォーツ原石のナチュラルなフォルムと輝きが目を引くリングです。 クォーツに内包されたオイルは蛍光するため、ブラックライトを当てることで幻想的な発光を楽しめるのも魅力です。 ★石のはなし/クォーツ https://note.com/nayobica_world/n/n58c854c4f6df 【SPEC】 ◆天然石 オイル イン クォーツ(パキスタン産) 最大約縦9×横14×厚み6mm ◆金具 リング Silver(ロジウムメッキ) ◆サイズ 約11号 - - - - - - - -
    41,800円
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最近の記事

石のはなし/Lapis lazuli

ラピスラズリ Lapis lazuli ラテン語の「石(Lapis)」とアラビア語の「青(Azul)」から名付けられたというラピスラズリ。 古くは深いブルーを夜空、石の中に混ざる金色を星に見立てて「天空を象徴する石」と呼ばれ、護符やお守りとして用いられていたといわれています。 日本でも、ラピスラズリのことを『瑠璃』と呼び、「仏教の七宝」のひとつとしてきました。 とても硬度が低く、衝撃や熱などに弱い非常にデリケートな天然石です。 また塩酸やアルカリなどにも影響を受けるため、

    • 石のはなし/Andesine

      アンデシン Andesine ムーンストーンやサンストーンと同じフェルドスパー(長石)グループに属するアンデシン。 名称の由来は、産地であるアンデス山脈です。 色合いは、白色や灰色、イエロー、ピンク、オレンジなど多くの色合いが特徴。 透明感のあるものは、見る角度によって色合いが変わる多色性が見られる場合もあります。 中でもチベット産のアンデシンは、希少で、美しい赤褐色やグリーン、ブルーなどが見られることから人気があります。 衝撃に弱いため超音波洗浄機は避け、使用後は柔らか

      • 石のはなし/Tanzanite

        タンザナイト Tanzanite 12月の誕生石であるタンザナイトは、アフリカのタンザニア・メレラニ鉱山でのみ産出される神秘的な美しさを放つ天然石。 鉱物としては青色のゾイサイトなのですが、アメリカの有名ブランドが商品名として「タンザナイト」と名付け、こちらの名前で有名になりました。 最大の特徴は、ある角度から見た時の色と、別の角度から見た時の色が異なって見える「多色性」にあります。 本来は赤紫や黄緑色などの色味もあるようですが、現在は青色や菫色、紫などの色を最大限に活か

        • 石のはなし/Turquoise

          ターコイズ Turquoise 12月の誕生石であるターコイズは、ターコイズ・ブルーと呼ばれる鮮やかな青色が魅力の天然石。 和名トルコ石の由来は、イラン産の石がトルコを経由して、ヨーロッパ、地中海地方へ運ばれたためなど諸説ありますが実際にはトルコでは採取されません。 また古くから持ち主を危険や不幸から守る石とされ、色を変えることで危険を知らせ、割ることで身代りになるなどと信じられてきました。 柔らかく非常にデリケートなため、ちょっとした衝撃で傷つく場合がありますので丁寧に

        石のはなし/Lapis lazuli

          石のはなし/Citrine

          シトリン Citrine フランス語でレモンを意味する「citron」が由来といわれる「シトリン」。 その美しいイエローやゴールドの色合いから「太陽を象徴する石」として古くより多くの人々から愛され、お守りなどにされてきた天然石です。 また商売繁盛や富をもたらす「幸福の石」とも呼ばれ、大切にされてきたとも言われています。 加熱によって色を変化させているものが多いため、太陽光などの強い熱・光は退色の原因となりますので注意が必要です。 - - - - - - - - マディ

          石のはなし/Citrine

          石のはなし/Fluorite

          フローライト Fluorite カラーバリエーションが豊富で、グリーンやパープルを中心とした美しいグラデーションが見られることから高い人気を誇るフローライト。 とても美しい石ですが、モース硬度が4と低く傷つきやすいため、ジュエリーとして加工されることは稀な天然石です。 加熱をしたり紫外線を当てることで蛍光するものがあることから、和名では「ホタル石」と呼ばれ、このような蛍光現象を「フローレッセンス」と呼ぶようになったと言われています。 上記でもお伝えした通り、硬度が低いため

          石のはなし/Fluorite

          石のはなし/Ruby

          ルビー Ruby 7月の誕生石であるルビーは、サファイアと同じコランダムという鉱物の中でも赤いものだけがルビーと呼ばれ、時代を超えて多くの人たちに愛されてきました。 その名の由来は、ラテン語の「ルベウス(Rubeus)」からきています。 ヨーロッパでは古くより持ち主に勇気や行動力を授ける石と信じられ、古代インドでは、サンスクリット語で「ラトナラジュ(宝石の王)」と呼ばれるなど世界中で崇められてきました。 産地によって色合いの特徴が異なり、中でも最高品質といわれるのがミャン

          石のはなし/Ruby

          石のはなし/Kyanite

          カイヤナイト Kyanite ギリシャ語の「青 Kyanos」がその名の由来とされるカイヤナイト。 美しい青色が特徴で、色が均一で透明感の高い石が高価とされますが、カイヤナイト特有の濃青色の縞模様を好む方も多い石です。 結晶の方向により硬度が極端に異なるという特徴があり、別名ディスシーン(二硬石)ともいわれます。 ミャンマー、ブラジル、インド、スイスなどで産出されます。 ある方向から力を加えると簡単に割れてしまう性質があるため、丁寧に取り扱う必要があります。

          石のはなし/Kyanite

          石のはなし/Morganite

          モルガナイト Morganite アクアマリンやエメラルドと同じ、ベリルグループの一種であるモルガナイト。 アメリカの銀行家であり、世界屈指の宝石収集家としても知られるJ・P・モルガンにちなんで名付けられた美しい天然石です。 4月の誕生石でもあります。 淡いグリーン、無色、ピンク、オレンジなどの色合いが楽しめ、この色合いはマンガンやセシウムの作用によるものといわれています。 また見る角度によって2種類の色が見えたり、無色に見えたり、多色性があるのも特徴です。 比較的硬度

          石のはなし/Morganite

          石のはなし/Labradorite

          ラブラドライト Labradorite 1770年にカナダ北部にあるラブラドル半島のセントポール島で発見されたことから、その名がついたラブラドライト。 フェルドスパー(長石)の仲間で、見る角度によって現れる虹色の閃光(ラブラドレッセンス)が最大の魅力です。 この輝きはブルーが有名ですが、イエロー、グリーン、ゴールド、ピンクなどさまざまな輝きが見られます。 中でもフィンランド・ユレマ産のものは、とても鮮やかなラブラドレッセンスを示すことから「スペクトロライト」と呼ばれています

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          石のはなし/Obsidian

          オブシディアン Obsidian 火山の溶岩が冷え固まってできた天然ガラスであるオブシディアン。 世界各地で産出されますが日本でも古くから多く産出され、縄文時代には矢じりや短剣などの道具や武器の原料とされていたそうです。 色は、半透明〜不透明の灰色や黒、インクルージョンが入っているものもあり、白いインクルージョンが入ったものはスノーフレークオブシディアンと呼ばれます。 水や紫外線には強く比較的扱いはしやすいですが、天然ガラスのため硬度はあまり高くないため落としたりぶつけた

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          石のはなし/Dumortierite In Quartz

          デュモルティエライト イン クオーツ Dumortierite In Quartz この鉱物を発見したフランス人学者ユージン・デュモルティエの名にちなんで名付けられたデュモルティエライト。 日本でも産出されることがある、美しい青色が特徴の天然石です。 このデュモルティエライトの柱状結晶が水晶の中で成長したのが、「デュモルティエライト イン クオーツ」です。 澄み切った輝きを放つ水晶と美しい青色のデュモルティエライトの組み合わせが、見る人の心を魅了します。 デュモ

          石のはなし/Dumortierite In Quartz

          石のはなし/Tourmaline

          トルマリン Tourmaline スリランカの公用語シンハラ語で「色の混ざった石」を意味する「turmali」が由来とされる、10月の誕生石でもあるトルマリン。 その名の通り、グリーン、ピンク、ブルー、レッド、オレンジ、またバイカラーやウォーターメロンなど、カラーバリエーションの豊富さから「虹の宝石」ともいわれてきました。 また圧力や熱を加えることで電気を帯びる特性から「神秘な力を宿す石」とされ、魔除けやお守りとして使われてきたといわれます。 使用後は柔らかい布でやさしく

          石のはなし/Tourmaline

          石のはなし/Rose Quartz

          ローズクオーツ  Rose Quartz ギリシャ神話の愛と美の女神・アフロディーテが宿るといわれるローズクオーツ。 アフロディーテのを讃えるための捧げ物としてバラが作られたことから、ローズクオーツという名が付いたともいわれています。 現在でも、恋愛のお守りとして高い人気を誇る天然石です。 その歴史は古く、古代ローマではカメオなどの装飾品はもちろん、彫刻や置物などさまざまに使われていたといわれています。 比較的硬度が高く、水や薬品には強い天然石ですが、皮脂や汗でくもるこ

          石のはなし/Rose Quartz

          石のはなし/Prehnite

          プレナイト Prehnite ブドウの房のような形状から「葡萄石」という和名を持つプレナイトは、透明〜半透明の淡いグリーンがみずみずしいマスカットのようなつやめきが魅力の鉱物です。 色は、グリーン以外にも黄色、灰色、白色などがあります。 プレナイトという名は、この鉱物を発見したオランダ人のフォン・ブレーン大佐の名前から付けられました。 鉱物名に人名が付けられた初めての石といわれています。 硬度がそこまで高くない石のため、ダイヤモンドやサファイアといった硬い石との重ね付け

          石のはなし/Prehnite

          石のはなし/Dorjee Chalcedony

          ドルジーカルセドニー Dorjee Chalcedony 微細な石英が集まってできたカルセドニーは、採掘されるギリシャの「カルセドン」やトルコの「カルケドン」がその名の由来ではないかといわれる天然石。 古くはメソポタミア文明などで装飾品などに使われていたと伝えられます。 その中でも、表面に小さな水晶の結晶が付いたものがドルジーカルセドニーと呼ばれ、その繊細なきらめきが魅力です。 比較的扱いやすく、紫外線などでの変色の心配も少ない石です。 水洗いも可能ですが、洗った後は柔ら

          石のはなし/Dorjee Chalcedony