チャネリングは危険だ

チャネリング(英: channeling, channelling)とは、高次の霊的存在・大聖(神智学で言うマハートマー)・神・宇宙人・死者などの超越的・常識を超えた存在、通常の精神(自己)に由来しない源泉との交信法、交信による情報の伝達を意味し、アメリカで1980年代に隆盛した「ニューエイジ運動」の中で使われるようになった名称である[1]。

wikipedia

とされるが、チャネリングはとても危険だ。
まず、プレアデス星人のもの、とされるチャネリングも嘘である。
そもそも、宇宙人が存在するならそれは地球人のような姿で、チャネリングはしてこない
人類に味方するのは主に神側の聖霊である
そもそも、それらのチャネリング情報は、聖書でいうところの堕天使であり、危険。
それらの宇宙人とされる存在にキリストの名前を呟くと怖がる、という真偽不明の報告もあげられている
堕天使はありとあらゆるドラマを作り、ニューエイジ運動やカルトなど巧みに騙し、絡んでくるのだ
日本で分かりやすく例えるならば笑うせぇるすまんの、喪黒福造だ!

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