ロング湖の羽毛怪物

スコットランドの湖を訪れたバードウオッチャーが、水面から一瞬姿を現した謎の生物を捉えた2枚の写真を撮影した。

 地元メディアの報道によると、今年の夏の初めにジェイミー・ホートンという人物がスコットランドでもかなり大きな湖であるロング湖の岸辺を歩いているときのことだったという。湖から何かの生物が暴れているような激しい水音がしたので音のする方を振り向いたところ、奇妙な生き物が一瞬姿を現し、水面下に消えていくのが見えたという。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/243186
「最初に姿を見た時、アザラシに似ているけれど、ずっと細長いと思いました」と彼は回想する。幸いにもホートン氏の趣味がバードウオッチングだったこともあって、彼はすぐにカメラを準備。次に謎の生物が再び水面から顔を出した時、すかさずシャッターを切ることに成功した。

 時間にして「1分もなかった」そうだが、彼はこの奇妙な生物の写真を2枚撮影することができた。それは毛むくじゃらの茶色い生物で、背中か頭部かも分からないものだった。しかし、少し長めの毛皮ないしは羽毛のようなものが確認できる。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/243186

このことからこれがもし本物ならこの水棲怪獣は哺乳類型恐竜umaとも捉えられるし、
飛鳥昭雄がいう恐竜が哺乳類だった!という説が実証されうる可能性があるという…
何度もいうが創造論上においては恐竜はノアの大洪水で滅び、恒温動物である
その中で彼らが生き残ったのがおそらくそれだろう…

↑飛鳥昭雄本。UMAの謎学に興味を持った方はよければ是非この本をクリックしてご購入していただきたい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?