Youtube大学「才能の見つけ方」感想

今回も書いていきます。
初見イメージです。
・才能ない私(笑)
・才能ってある人いいなぁ。
・持ってみたいなぁ才能。

そして感想です。
・才能の答えは他人が持っていた
・自分よりも周りを観ると才能が分かる
・人生は才能を探していくこと

才能、私自身も才能まったくもってナイナイ人生を歩んでいる。 俳句をやれば永世凡人、絵もそこまでうまくない、謎かけもそこまでうまいわけではない、・・・あげていったらキリ無くなってくる。 ただ今回は才能ある人がすべて人生を制覇しているか、と言われたらそんなことないのは最も。 じゃあどこにフォーカスするか?と言われたら一番はまず他人の要求するものをつかむこと。 思えば今回引き合いに出されたボーカル・ギターの話。おいおいこれってポルノグラフィティかよ、と思ってしまったが、ギターの人は歌うたうの好きだしこっちギター得意だから譲らない!ではなくボーカルの人を見てこいつ歌上手いじゃん、じゃあ俺ギターやろ、でポルノグラフィティは出来上がっているので(笑)(とても雑なたとえでごめんなさいファンの皆さん) 思えば父親と私、父親は世渡り上手いし手話もうまいけどPC出来ないので代わりに私がPC作業をやっている。 思えばこの構図で人生成り立っているよな、と思うことがあった。 私もそこまでひけらかすこともなかったが、まずは自分の周りにいる審査員が何を見ているか?何を求めているか?を考えれてなかったので改めて、審査員が求めているものを身に付けていかなければいけないな、と思った。 私自身もアピールしてもまだまだ審査員に追いつけていないところもあるので改めてもっと自分が輝けるところを探していく必要があるな、と思った。 ただ私自身自慢、がモロ自慢、アピール、が超アピールって言うところがあるのでそういった技術を身に付けていかなければいけないな、と思った。(人生って厳しい(笑)) もう人生というものは勉強と他人のことを考えること、で出来上がってるのではないか、というのが私自身の考え方として生きていこうと思った。(これからYoutube大学で勉強してこれがもっともっと増えていくのかもしれない(笑))

さしあたりこのnoteも需要があるのかわからなく、自分が好きで勝手にやってるだけ(笑)なので、改めて観てくれてる皆さん、コメントでもいいねでもなんでもやってもらい「こんなんやったら?」「文章長くて草」でもなんでも、コメント待っています。(笑)

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