NBAシロート解説

Team-1031キャプテン名代 アマチュアNBA観戦士 GOSPURSGO R.…

NBAシロート解説

Team-1031キャプテン名代 アマチュアNBA観戦士 GOSPURSGO R.I.P Kobe

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吾輩は猫である

吾輩は猫である 名前はまだな……あるわ 名前 マロ♂〈性格〉 超活発で好奇心旺盛だが寂しがり屋 〈対人関係 〉 姿は見せるが馴れ合いはせぬ 強靭な体力&精神力 人間の都合で5回の引っ越しを経験。 そのつど誰よりも早く環境に適応するという猫らしからぬ一面を持つ 引っ越しの際、貨物扱いで飛行機に乗せられた経験あり。 その際、鎮静剤で寝かせて2時間強のフライトをやり過ごそうと企まれるも、天性のタフネスを発揮、「1時間もすれば寝ちゃいますから」という獣医の言葉を尻目に、

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      NBA 渡邊雄太ハイライト解説 ペイサーズ戦&ブルズ戦

      2022/11/1ペイサーズ戦はナッシュHCの最後の試合となった。 11/2ブルズ戦、代行HCジャックボーンはナッシュと同様に渡邊雄太を起用。 そして今日11/10正式にジャックボーンHCが就任した 渡邊くんのケガが早く治りますように…

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        【NBA】ヒゲとジュルー

        ヒゲことジェームスハーデンとジュルーホリデーの対決です

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          【NBA】2022-2023season開幕!今宵のスパーズはひと味違うぞ

          はい、という事でスパーズのゾーンディフェンスが2-3ゾーンから1-3-1ゾーンに変わりました。 相手によって使い分ける可能性もありますが、ここまでの3試合を見る限り、ゾーンは131をメインに使いそうです。 ソーハンをトップに置くというのが、ソーハンのディフェンス力に対する信頼の表れです。シクサーズ戦ではソーハンのトップは見られませんでしたが、今後はソーハントップのゾーンも多く見られる事でしょう。 もちろんJリッチも良いし、プリモも良い。ケルドンやヴァッセルが底でゾーンディフェンスを支えているのも素晴らしい。結論としては全員素晴らしい という訳で、今季もサンアントニオスパーズをよろしくお願いします

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          【NBA】サンアントニオスパーズの2022-2023プレシーズン

          タンクなんて嫌じゃ ていうのが選手の本音じゃないかな ファンも2分されるだろうね ワタシはタンク嫌い派です

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          渡邊雄太NBAプレシーズンハイライト

          ブルックリンネッツでの開幕ロスター入り決定という事で話題にもなってますが、そんなものは試合に出なければなんの意味も無い。 彼ならローテーション入りだって可能な筈なんです。今のネッツでもです。 高いディフェンス力と3ptシュートを併せ持つ彼は、今のネッツには貴重な存在である筈だ。 プレイタイムをある程度得られるだろうとされるシーズン序盤にどれだけ結果を出せるかだ。 中盤以降は怪我明けの強者達が戻って来る。その時首脳陣の中で渡邊雄太の名前がどれだけの存在になっているか、今から楽しみである。

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          NBA やっとカワイレナードが観れる

          2022-2023season優勝候補筆頭にクリッパーズを挙げます。 この試合はプレシーズンですがチームは良い仕上がりのようです。 相手のウルブズも良い選手は揃ってますが、ゴベアの加入がどのように影響するかは未だに分からない。 ウルブズのマクダニエルズとクリッパーズのポールジョージのマッチアップが面白くて動画を作り始めましたが、結局、クリッパーズの強さを再認識する動画となりました。

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          NBAラジオ SAS再建プロジェクト

          今季とこのオフでサンアントニオスパーズがトレードを敢行しなければならなかったそもそもの理由はカワイレナードにあった。

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          NBA デジョンテマレーがトレードだと!?

          結果的にトレードは成立しなかったのであるが、スパーズがデジョンテを出そうとしたという事が、非常に大きな意味を持っていた。 2021-2022シーズンに一気に若返ったスパーズ。 今回の動きはエース交代の布石となるか・・ 来シーズンのジョシュ・プリモはカワイ以来のスパーズが巻き起こす大旋風となるだろう

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          NBA ジミーバトラーとスラムダンクの仙道くん

          ジミーバトラーは好きな選手。ファイナルで観たかった

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          NBA ディフェンスリバウンドから生まれる"ラン&ガン”オフェンス デンバーナゲッツ

          ラン&ガンと言いましたが、ラン&ガンの定義はよくわかっていません。 スラムダンクの豊玉が7:3でオフェンス重視のラン&ガンバスケをしています。漫画なので実際にどういうバスケになるのか分かりません。 NBAではかつてフェニックスサンズやヒューストンロケッツで監督をしていたダントーニの戦略がラン&ガンに該当するようです。 7秒以内にシュートに持ち込む、というようなルールを課してオフェンスをしていたようです。 今現在、ダントーニはブルックリンネッツでアシスタントコーチをしています。 そしてネッツのヘッドコーチはサンズ時代にダントーニの元でポイントガードを務めたスティーブナッシュです。ということで、ネッツの方がラン&ガンを実践しているかも知れません。 私は今シーズンのネッツをほとんど見ていないのでよく分かりません。 今回の主役と言ってもいいヨキッチさんは「ラン&ガン」という言葉から最もかけ離れた見た目をしています。 しかし、彼のディフェンスリバウンドから始まるラン&ガンは雷光のように鋭く相手チームに突き刺さります。 スタッツ的には遅いペースのバスケをしているナゲッツですが、ヨキッチのディフェンスリバウンドからの速攻はまさしく稲妻です。 ところで、ファーストブレイクの定義を誰か知りませんか?

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          グリズリーズのオフェンスをじっくり眺める

          メンフィスグリズリーズのセットオフェンスの解説です。 ジャモラントやジャレンジャクソンJr.を中心にダイナミックなオフェンスが展開されます。 グリズリーズもジャモラントもテイラージェンキンスも嫌いだったけど、これだけ楽しいオフェンスを魅せてくれるなら、許してやらんでもない…

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          NBA 渡邊雄太 マジック戦でのラプターズのディフェンス

          久しぶりの渡邊雄太 ただ今回のメインはラプターズのオールコートプレスディフェンスです。 これが気になったので動画にしました ニックナースコーチとしてはこの最終のフルコートプレスは正解だったんでしょうか? 動画内で解説してますが、2回も数的不利を作られて、その2度目に完璧にやられているのはチームディフェンスが売りのラプターズらしくないと思ったんです これで良かったんですかね 教えて偉い人…

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          ウルブズって強いのね…

          好調ミネソタティンバーウルブズ 2ヶ月も前の試合についての動画&文章です。 時期外れではありますが、今に繋がるところもあるかと思い書き連ねました… ウルブズの事なんかちっとも気にしていなかったら、いつの間にかスパーズなんかより上の方の順位にいるじゃないか… 今のウルブズでちゃんと知ってる選手はベバリーくらいなもんです。 という事で、ベバリーとレブロンがイチャついてるという噂を聞きつけて↓ この日の試合をぼんやり眺めていたら… 「アレ?ウルブズの若い選手達って凄い良いデ

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          NBA マイアミヒートのディフェンスとスポルストラHCの天才的なデザインプレー

          個人的にマイアミヒートのディフェンスは観ていて1番楽しいです。ジミーバトラーやPJタッカーのオフボールでの動きにも注目してもらうと彼らの凄さが分かります。 ブルズのオフェンスも面白いです。チームオフェンスと言うよりも個々のオフェンス力やバスケIQの高さが際立ってます。 そして最終盤のヒートのセットプレーが見事です。細かく解説してるので初心者さんにも是非見てもらいたいセットプレーです。 この試合は2021/11/28に行われたゲームですが、今やこの2チームが東の1位と2位です。

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          NBA スパーズのサイドセットオフェンス解説

          サンアントニオ・スパーズのサイドセットオフェンスをじっくり眺めていたら、相手チームのディフェンスが気になりだして、結果ディフェンスの解説もしちゃいます。 注目はクリッパーズのチームディフェンスと クリスポールの「動かざること山の如し」ディフェンスに表れる見事なバスケIQです。 クリッパーズは現状1人エースのポールジョージの体力的な消耗を抑えるために、敢えてペイントエリア付近で待機させる(彼のディフェンスでの動きを極力減らす)作戦を執っているように感じます。そしてディフェンス巧者の彼がペイントで張っている事で、相手オフェンスに尻込みさせるという効果を与えている。 実際のところは、たまたまそういう動きになっただけかも知れませんが、そのように考えるとしっくり来るし、チーム全体を考えた戦略として単純だが、とても効率的な考え方だと思う。そして、それが今のディフェンスレーティングの良さ(102.2でリーグ2位 11/30時点)に繋がっているような気がしている。 ルーゲンツ・ドートに対する「脳筋ディフェンス」は最大級の褒め言葉です。 彼の凄まじいディフェンス力と、チーム全体が上手く連携すれば、練り上げられた戦術を打ち破る事は容易な筈です。 OKCサンダーが、時と場合に応じて彼の脳筋ディフェンスを使いこなせばいいのです。少なくともこの動画でのスパーズのセットに対してはチームで連携が取れたはず。 考えてみたら、ポールジョージもクリスポールも元OKCサンダーに在籍していたんだな… 仮に、この3人が揃ったチームだったら…きっと面白いディフェンスが観れたでしょう。

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