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門外漢のジャパンダートダービー独り言、、

地方競馬番組表について一切知らない、、
地方競馬馬券はもう何十年も買ってない、、
そんな地方競馬「門外漢」によるジャパンダートダービー独り言、、


「令和6年」ダート番組改革

【3歳ダート三冠競走】創設の前年、、
【グレード制】導入前年のミスターシービー!、、
【(指定)制】導入前年のナリタブライアン!、、
競馬会はやる気満々!のようにも見える、、

一点、気になることが、、

ミックファイア!
羽田盃:(4番)人気、、
東京ダービー:(1番)人気、、
ジャパンダートダービー:(1番)人気、、

シービーもナリブーも三冠すべてで(1番)人気に指示されていたのに対し、、
ミックファイアは最初の一冠が(4番)人気、、
どうにもカッチョ悪いような、、
ちなみにオルフェーヴルも(4番)人気の皐月賞取りだったが、、


「令和6年」ダート番組改革

しかしながら、、
もう一つの改革(短距離路線整備)を念頭に置けば、、
来年(JPN1)に昇格する羽田盃、東京ダービー、
来年(短距離番組)へ変更となる兵庫チャンピオンシップ、、
競馬会発表資料(https://jra.jp/news/202206/062001.html)にドドン!と載ってる番組が「奇しくも」同枠配置となっている、、

競馬番組表理論を錦の御旗に掲げているもどきとしては、、
やっぱり【6枠】が1着枠に見える、、

ただし、、
兵庫チャンピオンシップの来年の【距離】に瞠目したい、、
【1,400M】のオキザリス賞で「二桁着順」、、
まだ【1,400M】になってない兵庫チャンピオンシップで「1着」、、
門外漢にはミトノオーの1,400M戦歴における共有反転性の方が、、
カッチョ良く見えるのだ!、、
、、、

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