SANJO PUBLISHING / まちの本屋さん

新潟県三条市の中央商店街にある本屋・喫茶・バー。“まちを編集する”をモットーに営業して…

SANJO PUBLISHING / まちの本屋さん

新潟県三条市の中央商店街にある本屋・喫茶・バー。“まちを編集する”をモットーに営業しています。 OPEN▶︎ 本屋>10:00〜19:00 喫茶、バー>12:00〜22:00 編集室兼リソグラフ工房>事前予約 CLOSE▶︎ (火・水曜日定休)

ストア

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    と、toten vol4

    ニューノーマルな時代。以前よりもウォーキングする機会は増えたはず。ただ街並みを見て歩くだけじゃもったいない!町にはいろんな見方をすれば、もっと歩くのが楽しめる。そんな町の見方について文旦流を教える。自分だけの新しい町の見方、新潟の歩き方を探してみては? 制作:NIIGATAZINE buntan books
    500円
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    おしゃなZINEが作り・・・たいんだよ!

    これまで累計約8000部のZINEを発行してきたZINEひとり出版ユニットbuntan booksが、ZINE作成初心者に向けた文旦流のZINEの作り方(あの手この手の方法)を伝授する一冊。 ・構想段階で何を考えたらいいか? ・体裁(紙の大きさ、折り方、ページ数など) ・印刷はどうしたらいい? ・フォントの扱い方について その他、役立つかどうか分からないコラムで小ネタ、小ワザを紹介する。 制作:NIIGATAZINE buntan books
    500円
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マガジン

  • ひと棚本屋オーナーの掲示板

    ひと棚本屋オーナーとは、『SANJO PUBLISHING』の本棚を貸し出すサービスです。誰もが小さな本屋さんのオーナーになることができます。それぞれのオーナーが、個性豊かな本棚を演出することで、私たちだけでは得られない熱量と多様性を生み出せると思っています。私たちはオーナーの間を取り持ち、さまざまな協働を通じて、“まちの本屋さん”を盛り上げていきます。

  • まちの本屋

    古書と新書を扱う小さな本屋さんです。ものづくりに関わる本、ものづくりがしたくなる本、ものづくりのアイデアにつながる本をセレクトします。 ※2023年7月から「ひと棚本屋オーナー制度」応募スタート!

  • リソグラフ印刷と工房の実験室

    まちの編集室とは、制作に没頭する、たまにまちを歩きながら商店街で働くような『本を作れる本屋』。一人ひとりが作り手として自由な創造性を発揮できる場を作ります。リソグラフ印刷機を利用できるようにとワークショップや会員制で案内しています。

ショップロゴ

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https://sanjobooks.theshop.jp
新潟県三条市の中央商店街にある新刊や古書を扱う本屋「SANJO PUBLISHING」のオンラインショップです。ものづくりのまち三条にある本屋として、ものづくりしたくなるような本やものづくりのアイデアが湧くような本を中心に、デザイン・アートなど様々な本を並べています。 火曜日と水曜日が定休日のため、月曜夕方以降の注文分の発送は木曜日以降の対応となりますのでご了承ください。 〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目13-1 11:00~19:00 火曜日,水曜日定休 書籍商 一般社団法人 Next Commons Lab 新潟県公安委員会許可第461170001305号
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と、toten vol4

ニューノーマルな時代。以前よりもウォーキングする機会は増えたはず。ただ街並みを見て歩くだけじゃもったいない!町にはいろんな見方をすれば、もっと歩くのが楽しめる。そんな町の見方について文旦流を教える。自分だけの新しい町の見方、新潟の歩き方を探してみては? 制作:NIIGATAZINE buntan books
500円
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おしゃなZINEが作り・・・たいんだよ!

これまで累計約8000部のZINEを発行してきたZINEひとり出版ユニットbuntan booksが、ZINE作成初心者に向けた文旦流のZINEの作り方(あの手この手の方法)を伝授する一冊。 ・構想段階で何を考えたらいいか? ・体裁(紙の大きさ、折り方、ページ数など) ・印刷はどうしたらいい? ・フォントの扱い方について その他、役立つかどうか分からないコラムで小ネタ、小ワザを紹介する。 制作:NIIGATAZINE buntan books
500円
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フォトZINE「これ日々」

2021〜2022年に撮影した日々のできごとをまとめた写真集。日々感じたこと、小さな幸せに気付けるように一枚一枚心を込めて撮影されています。 制作:zuushimmy
1,300円
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考える葦

2022年から2023年を通してフィルムカメラで撮影した写真でつくられた写真集。 ちょっとだけ変わった視点でテーマごとに誌面を構成する。 制作:zuushimmy
2,000円
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23-24

著者が23歳〜24歳の間に、詠んだ短歌と描いたイラストをまとめたZine「23-24」。甘酸っぱの日々が感じさせ、等身大の今を描く。 著者:CHIHAYURI イラスト:CHIHAYURI
700円
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I My Me ! Vol.1 東京で生きる、東京出身じゃない、東京のわたしたち。

わたしたちにフォーカスした、わたしのための、わたし、たちのZine Vol.1。 上京してきた人、これから上京する人、昔東京で生活していた人、ずっと東京じゃない人、ずっと東京の人、総勢25名の“わたし”たちの生活や表現、声が詰まっている。 制作:chihayuri A4サイズ / 全88ページ
1,500円
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『うえをむいてあるこう 〜ジャイアント馬場、世界をわかせた最初のショーヘイ』限定Tシャツ

この『うえをむいてあるこう 〜ジャイアント馬場、世界をわかせた最初のショーヘイ』限定Tシャツは、プロレスファン必見のアイテムです。ジャイアント馬場の伝説を象徴するデザインが、熱狂的なファンから絶大な支持を受けています。Tシャツの素材は高品質なコットンで作られており、着心地も抜群です。 この限定Tシャツは、あなたがファンとしての誇りを胸に、日常でも特別な存在感を演出してくれることでしょう。ジャイアント馬場へのリスペクトと、プロレスへの情熱が詰まった一枚。せっかくなら、このTシャツを着て、あなたもリングでの一員となった気分を味わってみてください。 ※限定商品のため、在庫がなくなり次第販売終了となります。お早めにお買い求めください。
4,950円
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親鸞と日本主義

親鸞の浄土真宗における他力本願と、戦前の国域主義や思想がどう結びついていったのか。中島先生からの眼差しは、単なる批評ではなく当事者の生い立ちや思想形成を追想するからこそ、やさしさが漂う一冊。
1,980円
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日本宗教のクセ

日本宗教にある日本固有の「クセ」をめぐる対談集。宗教も医療や教育と並ぶ社会的共通資本の一つで、政治や市場とリンクすべきかを改めて問う一冊。
2,090円
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RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?

東京工業大学の中で、利他研究会が発足してから4年。AI、ロボット、情報科学が劇的に進化する時代に、利他はどうありうるのか?寄稿する、ドミニク・チェンさんとその息子が歌う「蛙の歌が聴こえてくるよ」は心惹かれる。
2,640円
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「利他」とは何か

コロナ禍によって世界が危機に直面するなか、いかに他者と関わるのかが問題になっている。一方で、道徳的な基準で自己犠牲を強い、合理的・設計的に他者に介入していくことが、果たしてよりよい社会の契機になるのか。そのなかで、「うつわとなること」「受け入れるスペースを作ること」、それがヒントになるかもしれない。
924円
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思いがけず利他

利他とは、勝手ながら身が動いて結果的に感謝される行為。利己は思考的で自己の欲求を満たすような行為。「思いがけず利他」とは、まさにご本人が意図せず行った行為が、利他につながることを表しており、表題こそが利他の本質を差し示す。
1,760円
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【出店者向け】ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』

※出店者向けの出店申込(参加料支払い)のためのページです。 4月27日と28日に開催するZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』にエントリーしてくださり、誠にありがとうございます。出店申込に合わせて、BASEでの参加料支払いをお求めの方にご案内となります。 出展料:作品1種類につき、出展料1,000円。冊数や枚数に関しては何枚でも構いません。 ※ZINEフェアは継続的に開催いたします。そのため、当館での委託販売またはご返送をお選びいただきます。気軽におっしゃってくださいませ。 ---------- ◆イベント概要 ZINEフェア 『ぺちゃくちゃなZINE DAY』 主催:SANJO PUBLISHING 日付:2023年4月27日(土)4月28日(日)10:00〜18:00 会場:SANJO PUBLISHING (〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目13−1) ----------
1,000円
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日常 3 まちを歩く。地域をつなぐ

雑誌『日常』は〈日本まちやど協会〉が発行する、地域に根ざす人々を取材する雑誌。第3号の特集テーマは「まちを歩く。地域をつなぐ。」。まち歩きに焦点をあて、まち歩きを楽しむ視点や、まちの人やその地域の背景とつながるためのポイントを紹介しています。表紙はレンガを砕いてつくったオリジナルインクを手塗り。
2,500円
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ウクライナの小さな町: ガリツィア地方とあるユダヤ人一家の歴史

国と国、歴史と歴史のはざまで──。 ウクライナ辺境の町の歴史と、あるユダヤ人一家の歴史が交錯する。著者はイギリスの歴史家で、彼の先祖はこの町出身のユダヤ人である。国と国のはざまに位置する、ガリツィア地方が舞台。ユダヤ人という、民族と民族のはざまからの視点は何をもたらすのか。 出版社:作品社 著者:バーナード・ワッサースタイン
3,400円
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2080年への未来地図

⁠ポジティブで楽しい未来を描く。そんな世界観は、マルチバース化されるバーチャルワールドにはあるだろうか。2080年を創造はできないが、リアルとバーチャルが一体となり、過去と未来も連続的に移動可能な、いわば時空間の交差点に辿るまでに知っておきたいことを記す。 出版社:技術評論社 著者:川口 伸明
2,970円
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ピロスマニ 放浪の画家と百万本の薔薇

ピカソが認めたとされる、ジョージア(グルジア)を代表する画家のピロスマニ。彼の半生を辿るように、女優のマルガリータとの出会いから生涯を描いたグラフィックノベル。翻訳にあたって、原書ならではのことば遊びを表現されている。 出版社:書肆侃侃房 著者:ギオルギ・ガメズ
2,200円
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長い読書

本を読みなさい、そんなことをいう人はいなかった。 本が好きだから読書家、出版に携わるのではない。表題の通り、著者が好きになるまでにたどる“長い読書”を追体験できる。単なる読むだけでは味わえない、本の向き合い方も良いだろう。 出版社:みすず書房 著者:島田潤一郎
2,530円
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みんなの社会的処方 人のつながりで元気になれる地域をつくる

孤立という病に対し薬ではなく地域の人のつながりを処方する「社会的処方」。日本での実践はまだ始まったばかりだ。いま孤立しているかどうかや、病気や障がいの有無、年齢に関わらず、「誰もが暮らしているだけで自分の生き方を実現できるまち」をどうつくるか。世界と日本の取り組みに学び、これからのビジョンを示す。
2,200円
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トイレからはじめる防災ハンドブック 自宅でも避難所でも困らないための知識

災害への備えで後回しにされがちな「トイレ」。でも実は、トイレから防災を考えてみると、災害への正しい備えが見えてきます。日本トイレ研究所 代表理事の加藤さんによる、災害とトイレについての基本知識から、家庭や職場でいますぐ実践したい備えとは?
2,200円
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フランスのウォーカブルシティ 歩きたくなる都市のデザイン

フランスの街は今、歩く人や自転車で賑わい劇的にウォーカブルに変わっている。歩行者空間の創出、自動車交通の抑制、自転車道・公共交通の整備、移動のDX等の方法論、制度・組織・実装のしくみを、多数の事例で紹介。
2,970円
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POP URBANISM: 屋台・マーケットがつくる都市

小さく多様なローカルフードの店が集まる実験的で遊び心あふれた場が世界中で増えている。遊休地に並ぶコンテナ屋台、ストリートを彩るフードトラック……新しい人の集まり方、コンテンツ開発、オープンで可変的なデザインの最前線を知る。
2,970円
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新・建築職人論 オープンなものづくりコミュニティ

職人社会は今、女性職人やコミュニティ大工といったかつてないタイプの技能者が自由に出入りできる時代を迎えようとしている。そのなかで、パブリックの役割はひとにどう伝播するのかを考えたい。 出版社:学芸出版社 著者:松村秀一
2,530円
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パブリックライフ: 人とまちが育つ共同住宅・飲食店・公園・ストリート

賃貸住宅、飲食店、公園、ストリートの業界常識を変えてきた「まちの大家」の10年以上にわたる濃密な活動を取り上げた一冊。公共性とは何か、パブリックを耕す、その意味合いがわかる。 出版社:学芸出版社 著者:青木 純、馬場 未織
2,640円
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ラム酒は楽しい!

カリブ海諸島で16~17世紀頃に誕生したスピリッツ「ラム」。ジンブームが続く欧米では、ラム酒の人気が再び高まっています。本書では、ラム酒の歴史や製造方法、味わい方、ラムを使ったカクテル、伝統料理&デザートなどラム酒にまつわる基礎から最新情報までをイラストで紹介。ラム酒初心者から、上級者まで楽しめる内容です。
2,750円
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バレエ語辞典

観る人も踊る人も含め、バレエを趣味とするときに「知っておきたい用語」を掲載。バレエにおける美の概念を変えたと呼ばれる、シルヴィ・ギエムさんの「ボレロ」は必見。 出版社:誠文堂新光社 著者:富永 明子
1,650円
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親指が行方不明: 心も身体もままならないけど生きてます

我々の心と意識と身体は、実は別々のタップを踏み続けている。足が絡まり転びそうになりながらも、我々は人生という舞台で踊り続けるのだ。普段見落とされている、この生きづらさの本質を、著者は活き活きと暴き出す。このことが納得できるだけで、どれだけ多くの人生が救われることだろうか。 出版社:晶文社 著者:尹雄大
1,650円
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増補改訂 宇治抹茶問屋4代目が教える お抹茶のすべて

日本茶の中でも抹茶に特化して、現代的な抹茶の定義から、南北朝時代の伝来から連綿と続く歴史、生産・加工法の展開、おいしい味わい方までを紹介します。 抹茶需要に衝撃を与えたハーゲンダッツショックやスターバックスショックといった近年の話題にもふれつつ、抹茶の未来を展望します。巻末には抹茶にまつわる専門用語をコンパクトにまとめた「抹茶用語事典」や約300年分の碾茶生産量の推移をまとめた一覧表を掲載。日本茶好きや茶道・茶業関係者に向けて、京都宇治の抹茶問屋4代目が知る「抹茶のすべて」を詳しく解説します。 出版社:誠文堂新光社 著者:桑原 秀樹
1,980円
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子どものためのニッポン手仕事図鑑

線香、水うちわ、津軽塗、ほうき、和竿、鋳物、食品サンプル、足袋、仏師、活版印刷……日本各地には残していきたい伝統工芸と人たちがいる。 出版社:オークラ出版 著者:大牧圭吾
2,200円
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風をとおすレッスン 人と人のあいだ

物語が呪いになる、のではなく、ゆるめる。土地と人、人との“あいだ”に、東風がしずかに吹き抜けていくような一冊。 出版社:創元社 著者:田中真知
1,540円
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