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リノべる。の資本政策の助言をファイナンス・プロデュースが継続、脱炭素化支援機構・地銀からの資金調達(23年11月)が実現
ファイナンス・プロデュースは、テクノロジーを活用したリノベーション・プラットフォームを構築し、国内No.1(※1)のワンストップ・リノベーション事業者であるリノべるの資本政策の助言を継続し、政府系ファンドである脱炭素化支援機構(JICN)や地方銀行からの資金調達(23年11月)が実現しました。 脱炭素化支援機構による今回の出資は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、日本政府により設立され民間企業85社の出資を原資に脱炭素に資する事業への投融資を行う脱炭素化支援機構の
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M&A仲介会社80社超ではなく、なぜファイナンス・プロデュースを選んだか 〜スタートアップだけではない、中小企業にとっての「成長のためのグロースM&A」〜
田園調布のプチカヌレ専門店「COMME PARIS」(以下、コムパリ)は、一口サイズの手作りカヌレを販売しています。デパートの催事場でも見かけるようになった可愛らしいカヌレを知っている人も少なくないのではないでしょうか。 ブランドを運営する株式会社COMMEPARISは2023年春に、著名なプライベート・エクイティ・ファンド(以下、PE)の投資先である、チルドスイーツ製造販売のロピア社へ、事業売却を実施。その背景はなんだったのか、そして、エージェントを選んだポイントはどこだ
『成長を加速させるスタートアップM&Aという選択肢 〜JDSCとファイナンス・プロデュースのM&A事例を両社の代表が語る〜』
2022年12月12日に開催された、スマートラウンド様主催のイベントであるSmartround Academiaの「成長を加速させるスタートアップM&Aという選択肢 〜JDSCとファイナンス・プロデュースのM&A事例を両社の代表が語る〜」に、ファイナンス・プロデュース代表の松井が登壇いたしました。 M&Aアドバイザーでありながら自らM&Aを経験したファイナンス・プロデュース松井と、投資家側であるJDSC加藤氏より、どのような背景でM&Aを行ったのか、アドバイザー自らが当事者