障害者が絶滅しない理由

優生保護法を始め
障害者を絶滅させる試みが行われてきた歴史が存在する
野生動物の世界で障害者が生まれると
親に殺されて肉にされてしまうのだと言う
つまり障害者を滅ぼす試みは自然界でも行われており
それでもなお障害者が絶滅しないとは何を意味するのか?
ある仮説を立てると合点がいくのだ
「生物は障害者から定型発達へと進化したのではないのか?」
つまり生物的観点から見た障害者とは「先祖帰り」の一種であり
ホルモン等の影響を受けない状態の生物の姿こそ
障害者なのではないのか?
そして生物の進化と道具作りは同じもので
生物として「更」の状態が障害者なのではないのか?
つまり道具作りで言うところの「加工」が
生物における進化の本質で
障害者とは「無加工」な状態の物体と同じ状態なのではないのか?
事実「人間は元々はネガティブ」と言うことも判明している
つまり「あるがままの状態」が障害者で
「デコレーションが施された状態」が定型発達なのではないのか?
そして定型発達ではなく障害者の方が「あるがまま」だから
障害者は絶滅しないのではないのか?
つまり「生物の本質は障害者」であり
それだと生き残れないのがこの世だから
定型発達へと進化する必要があった
事実Xで障害者達は「生きたくない」と言う内容の主張をしている
これはただ単に社会的不利益を被っているからではなく
「あるがまま」に生きる事が通用しないなら滅びを選ぶ
こう言う選択を行ったため、障害者になったにではないのか?
あくまでも専門知識のない素人意見ですけどね

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