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服にお金をかけないとおしゃれじゃないのか?

はろーこんにちわ。
takiです。

先日、Youtubeのファッション系の動画で紹介させて頂きました。

ウレシイ…。

トップバッターで出てます。

ウレシイ…。

このレザーとそれ以外の黒でコントラストをつけてバイカーをモードでぶっ壊すこの感じ…。
1番気に入ってるスタイリングです…。

色々なご意見も頂けてウレシイ…。
裾溜まりの多さをどうするかとかそういう。

そんな中で…

ほう。

ほう。
金をかけてないとダメだと。
金かけないとカッコよくないと。
金かけてたくさんの服を所有してないとダメだと。

本当にそうなのでしょうか。
細かく述べていきます。




1.結論

そんなわけねぇだろ!

お金掛けてもそうでなくても、例えば全身サンローランや全身ユニクロでもカッコいい人はかっこいいですし、ダサい人はダサいはずです。

さらに金額が高くても安くても良い服は良いし悪い服は悪いはずです。

それにアイテム数が少なくてもスタイリングの雰囲気を変えることができるならば、それはむしろプラスです。
それだけ幅広い引き出しを持ってることを意味するわけですから。

なので、結論。
そもそもお前誰やねん。

というか全身22万は安くないです。
高いです。
iPhone15買えます。
…iPhone高ぇなオイ!


2.高い服も買うことのメリット

では、高い服を買うことのメリットはどこにあるのでしょうか。

良い素材や究極に追及されたパターンやシルエット、正確無比な縫製、ファストファッションでは不可能なギミックなどが注ぎ込まれたお洋服は大体高いです。
きっと良い服ですね。

ただ、それは高い服"も"買えることのメリットではありません。

高い服も買えることのメリットは単純に選択できるお洋服の幅が無限に広がるということです。
選択できるお洋服の幅が広がれば組めるスタイリングの幅もそれだけ広がります。

それはきっと着る人の自己表現に対して大きな好影響を及ぼすはずです。


3.最後に

当たり前のこと過ぎて薄っぺらい内容になってしまいました…。

まぁ、当たり前のことですからね。

最後までお読みいただきありがとうございます。
Youtube見てね。
バイバイ。

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