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奮闘!就活体験記 vol.3

3本目の記事の方々ありがとうございます。

私は就活に限らず融和点を知らないことが多く、苦労している様に思います。
頑張りすぎてしまうこと。
頑張り過ぎたので声がかかり、声をかけるのに頑張りすぎる的な。

就活でも、融和点を考えて”本質をおさえて”行動しておけば無理がなかった、少なくとも軽減できたのでは、と感じます。

精神論神話もいいですが、正解がない話ならやはり影響力のある人は頑張れと言うのが安パイなわけです。
自分の限界や融和点を決めるのは他でもない自分です。

2月
OBOG訪問をはじめました。(合計8人)
エージェントも訪問も
中には?という人もいました。社会人がみんな偉いのではありません。自身の感想は大切にしました。
ストレスの多い社会生活で学生に強く出ようとする人もいます。

この辺りの時期から友人にあまり会わなくなりました。
私は人との比較が苦手なため、避けていた節もあります。
正直自己分析はあまりしていませんが、何に脆弱かくらいは把握しました。

•OB、OG訪問
•エージェントさんを利用
(あまり合いませんでした)
•ネットの就活選考体験記を読む
•ES作り、推敲
•ESを添削してもらう
粒度は気になった点教えて程度です。
•大学のキャリアセンター活用
カウンセラーが常駐していました。

3月
クリ戦は負けた方だと思います。
けれどあまり影響しませんでした。
大学の合同説明会があるからです。

しかし、ここからが携帯魔の本領発揮、3.1ではなく、増枠はされるもの。
今後はあっという間に個社説明会は埋まります。
これに行くか行かないかは意欲の問題なのと、体育会系などだと就活に今まで本腰入れられなかった層がいますがここからはひっくるめて皆んな登場します。
常にメールを見ていました。

自信ある英語を使う選考で落ちてしまい2日間寝転んだのを思い出します。

OBOG訪問では、会社より就活の話を聞きました。他受けるのにおすすめ企業などです。
逆に、ここはやめとけなども聞いて消去しました。
口コミは大切です。

この辺りからES〆切がちらほら
ESは早めに出していました。
関係ないとは思いますが、自分の余裕のためです。

•エクセルで選考管理
落ちたらグレーアウト
•プレエントリーを無限にする
損はないと思います
•悪い話を聞いたら消去法
•大学の合同説明会を聞く
業種は定めないで体力ある限り行く
•予定をなるべく詰め込む
1日に合説、選考合わせて3つの予定が気力体力共に限界でした。
•大学フル活用
なんだかんだ大画面がやりやすい
•個社説明会に行く

卒論のテーマ決めもあり、学業もありましたがてきとうに済ませてしまいました。
卒論は消去法で、1番負担が少ないコースの負担が少なそうなテーマにしました。

名前が煌びやかだと厳しく指導されやすい感じがするので、そこそこマイナーで地味めなテーマを選びました。

もう〇〇年前ですが、英文の皆を卒論説明会で見た時の安心感は忘れません。
必修が多いことを呪いたくなる日もありつつも、、。



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