奮闘!就活体験記 vol.2
前回分読んでくださった方ありがとうございました。
あとがきにも書きますが、就活は大変でした。
大学でもA閥B閥みたいな感じで、合う合わない私はあると思います。
これもまた、たまに関係ない!と言われますが体感あります。
感覚の問題である一方、考えるとわかると思いますが、関係ありますなどと不特定多数の人が見る場所に、影響力ある人が書けるはずがありません。
要は違和感感じたらやめ、他もあるということです。
仮にとある条件で2種類にしか分けられないなら、自分はどちらか、要はどちらかにはあてはまります。
(本当に偶然仲良くなる人は片方なんですが、いまだに飲み会は合う方の閥にしか行きません。。)
11月
ウィンターインターンの応募をしていましたが、この時期はあまり拘りませんでした。
というのも、冬休みは短いですし、選考も近いので評価されてしまうプロコンを感じ、アルバイトを入れていました。
主にしたこと
•サマーのインターンに行った人だけのインターンに行く
•高度なインターンに行った人のみの選抜説明会に行く(採用担当に会えるもの)
•大学のキャリアセンターのイベントでコネを作る
•先輩(内定者)にカフェで話を聞く
•ウィンター数社応募
•選考が早い企業を受ける
1社BtoBベンチャー企業を受けました。
12月
アルバイトを1月で全て辞めることにしました。
友人とも相談しましたが、そんな感じの子が多かった気します。
説明会に行くとアマギフがもらえる、パーティー形式でご飯が食べられるなどどう転んでも付加価値があるように動くようにしました
台北に旅行もしました。
授業も減っていたがインスタでは友人と話したりバイト就活漬けでもそこそこ楽しく過ごしていました。
•ウィンター応募、参加(1-2社)
•短期アルバイト(ジュエリー)をする
所謂テキパキ系小売より密着接客が向いていると気づきました。
•興味ない業種の合同説明会にも行く
やはり興味は湧かず、、!
1月
バイトを全て辞めました。
SNSがあってよかったと思うのは、内定者に添削をしてもらったことです。
後は、高校の先輩などに就活の話を聞きました。
•インターン参加(2社)
•内定者に話を聞く
•キャリアセンターでOBOGの連絡先を入手
•SNSでES添削してもらう
•サークルの先輩にOBOGを紹介してもらう
荒技:小さい頃からの自分が嫌だったこと嬉しかったことなどノートに自分史的に書く。
OB訪問でどん引かれました。
長所も短所も数パターンでした。
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