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奮闘!就活体験記 vol.1


こんにちは。Nanamiです。
初めてのNoteはどうしようかなと思い就活にすることにしました。言語化能力を高めたい為にやってみます。

異色なものになります。
しかし私的に色々な人の就活体験記(質の優劣問わず)を読んだこと、が良かったと思うので役に立てたら、
もそうですが私は素直なので笑
まず自身の整理として主に使えたらと思います、ただ自分が当時こういうのあったらよかったなあを体現しようとしているため活用ください。

卒年と高校、大学、具体的な企業や業種は伏せるかつ本質的に影響がない部分はダミー名にするので、参考程度にお願いします。

文学部/英文学科
留学(短期のみ)、帰国子女などなし
高校•普通科

関係ない!などと言いますが、それは本質的な話でそれに到達する以前に文学部はあまり就活に強くないと思います。
英文学科、まで見てもらえないことも。

内定2つ
業界定めない

ネック:
1.学生時代力を入れたことがない。
2.サークル無所属のため先輩の話が少ない。

高校までタフだったので大学は楽しませてくれよが正直なところ。
1,が特に難しく短期留学も行きたいからに過ぎず、話に値する様な数値的成果や役職もないことが困りました。
高校までの話は避けた方が良いようです。

想像との違い
1.高校の話も意外に役に立つこと。
ガクチカ本体ではなく、小ネタとしてはさむ
2.同じ面接にいる他の就活生の話を聞く姿勢がすごく見られていた。
うなずきんだと思うくらいうなずきます。

感想
•すごくきつい
•人の本質や行動パターンはそう変わらない。

高校の部活が会社みたいでしたが、なんだかんだ程度の差あれど長所も短所も未だにあまり変わりません。

資格
TOEIC 930 大3の6月時点
英検 1級  大3の2月

サークル
無所属(1.2年は入ってました)

ゼミ
就活のアピールとしては、ほぼ機能しないゼミ(勉強するには良いゼミでしたが)

学科に関して
英語力も文学面もバランスよく学べてかなり満足していたが1つきになるのは評価軸が、どれだけ時間をかけたかに依り過ぎていたことです。仕方がない一方、多少工夫はできただろう+地頭が良い人からしたら不満だろうと感じます。アナログで効率とデジタルの対極と思いました。

アルバイト
雑貨屋 2つ 1.3春から、2.3冬のみ
カフェ. 3秋から
塾校閲 3夏まで
塾講師 3春まで
塾模試監派遣など 4年間

授業の取り方
資格と学科の分で余剰なし。
楽単(人による)を狙うより、評判の悪い教授や落単率が高いゼミやコースを避けました。消去法。

就活を始めた時期
大3 6月
それより前は一切就活していませんでした。
友人から誘われても乗りませんでした。

空きコマに合同説明会に行く、大学の就活講座に行く、インターンのESを出しまくる、就活サイトに登録してESを見るなどです
荒技:友人のツイートからおすすめのサイトを知る

大3 7月
•所謂サマーインターン応募、SPIなどを受ける。
テストもレポートもありこの時期は控えめでした。

★気をつけたこと
インターンは落ちます。
•フィードバックもらえる面接や、この会社のESやSPI通れば文章力や学力に問題ないとされるような、落ちたりどう転んでも意味ある企業を受ける
•お昼ご飯がついてくるまたはご飯が美味しいと評判の会社を受ける(昼食代が浮く)

       通過目的項目
外資投資銀行   SPI 面接落ち
大手電気メーカー ES 電話面接落ち
金融       面接 面接落ち(FBあり)

基本大学にいました。

大3 8月
•インターンに幾つか行く
受かったものには全て行くのでばらばらです。
旅行、金融、小売、航空、サービス等

1番良かったのはこのうち1つとのミスマッチが早く知れたことです。

インターンメリット(1-5日間程度のもの)
他大の知り合いができる
他大の学食の話が楽しい
社会人の雰囲気だけ擬似体験できる
終わった後、事後飲んだりできる。

デメリット
社会人からしたら仕事なので高確率で評価されてしまうこと。
本命は行かない方がいいかも
インターンに落ちると印象が悪いことも
タスクにより自己肯定感が落ちる

9月
主にバイトをしていました。
サマーのピークは基本8月ー9月初旬までなので、インターンも少なくまだ遊んでいました。

10月
授業が始まります。
バイトをしていました。
ネックの学生時代力を入れたこと作りでした。

たまにオータムインターンに行きました。
手紙をくれる手厚い会社もあり感動しました。

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