ゆこ

書きたいときに、書きたいことを。 読んでくれてありがとう。

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最近の記事

私の暮らしを豊かにする物事

長い間更新していませんでた... 改めましてこんにちは。 今日は、私の暮らしを豊かにしてくれる物事をご紹介します。 家とインテリア仕事に精を出した後や子育てで参ったとき、疲れた体や心を癒してくれる場所。私の場合は自宅です。 白を基調に薄いベージュを取り入れたシンプルな配色の内装、木や布素材をメインとした家具やインテリア。 北欧雑貨とドライフラワーのスワッグ、石膏でできたアロマストーン...我が家はいわゆるナチュラル系。 物を持ちすぎず、家具も置きすぎないように心がけている理

    • 3歳女児「まだ帰りたくない」

      私には3歳の娘がいます。一人っ子で甘えん坊。まだまだ赤ちゃんのような行動もする反面、時々大人びたことを言うので実におもしろい。 娘は花火やお祭りなど賑やかなイベントが好きで、今年は2箇所の花火大会を見に行きました。その帰り道、娘は寂しそうに言うのです。 「まだ帰りたくない。」 ドラマならここで挿入歌が流れ、一番の盛り上がりを見せるシーンになるでしょう。ドラマも見たことないのになんなんですかね、素で月9っぽい台詞を出してくる3歳児。 「このまま帰るのは寂しい。もう1箇所

      • 夏が終わりそう。

        気付けば8月31日。 私が子どもだった頃、8月31日は決戦の日でした。夏休み最終日、翌日は新学期。半分以上終わっていない宿題、三日坊主の日記、どこに行ったかわからない上履き、当然縫っていない雑巾... 今は8月後半から新学期を迎える学校が多いようで、8月31日あるあるが子ども世代との間でズレがあるみたいです。ちょっぴり寂しい。 夏休みの宿題で印象深いものといえば日記。 日記に天気を書く欄があり、積み上げた新聞を崩して天気予報を書き写した思い出があります。 あの頃の私

        • 時代はノートらしい

          個人のホームページ、前略プロフィール、ブログ、mixi、Twitter、facebook、Instagram... インターネットが普及し、平成の間にさまざまな個人が発信しやすいツールを経験してきました。 アイドルを卒業し、本屋開店を目指す夢眠ねむさんが始めたこともあり、私もnoteを使ってみることにしました。(ねむさん、ご卒業おめでとうございます!) (写真は先日行ったお店のランチです。本文とは関係ありませんが、画像がないと寂しかったので...) 先日、NHKで放送

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