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TODOリストに「荷物」として追加しているものたち。

■目的

何かしらのモノが動くときの出入りを記録するために
以下の4パターンのものたちをTODOリストの「荷物」に追加して、家人に情報共有している。
・発送したもの
・注文したもの
・いただきもの
・懸賞応募

<未来の自分のために>
注文したものが、予約のものや、クラウドファンディングモノだったりすると、いつ届くか忘れてしまったりする。
在宅していなければならないタイミングを忘れないように

<過去の自分からのメモ>
TODOから消された一覧は、過去の記録として残っていくため、いつ誰に何を頂いたとかわかるようになる。
よくありがちな、贈り物は何を送ったのか
誕生日プレゼントや、いただきもの、おかえしや、お土産など
誰に渡して誰に渡していないかとかとか...

頂いたもの、おくったもの写真は、別途デジカメで保存しているが、特に連携はしていない。

■ツール

スマホでも使えるもの、PCでも入力が簡単なものと言うことで
ツールとしては、今はMicrosoft TODOを使っている。
過去Reminder Milk → wunderlistを使っていたがMicrosoft TODOに統合されたので、そんな流れで使っている。

■TODOへの登録の基本ルール

基本ルールは、「出入り」「どこへ」「なにを」「いつ」という基本的なポイントを押さえたもの

1ワード目の基本パターン

 (色々あったが結局これにおちついた)
・from : 到着するもの
・to : 送るもの
・pickp : 取りに行くもの
・懸賞応募 : 懸賞応募したもの
(懸賞応募は何か別の簡単な言葉に置き換えたいが... no ideaです。)

2ワード目以降

分かっているものを分かっている範囲内で記載する。
・配送会社が決まれば 配送会社名 + 伝票番号を入れる。
・どこへ
・詳細内容

・期限・通知

・到着予定日は期限に記載
・配送日は期限に記載
・通知は、到着予定日の到着時間帯を指定

■それぞれの記載パターン例

◆to の送るパターン

to 誰それ 荷物の詳細 (直接渡したもの)
to 配送業者 伝票番号 どこへ 荷物の内容
to クロネコ 伝票番号 どこへ 荷物の内容
to クロネコ冷 伝票番号 どこへ 荷物の内容 (冷は基本は冷蔵 冷凍ものがくることはあまりないので)
to 〒 伝票番号 どこへ 荷物の内容
to 〒パケ 伝票番号 どこへ 荷物の内容
to 〒パック 伝票番号 どこへ 荷物の内容
to 〒記録 伝票番号 どこへ 荷物の内容
集荷 to クロネコ 伝票番号 どこへ 荷物の詳細
※集荷の場合は頭に記載。

◆from の受け取るパターン

from 会社名 商品名 (配送業者不明の場合)
from 配送業者 伝票番号 会社名 商品名
from 誰それ 荷物の詳細 (直接受け取ったもの)
from ADP 伝票番号 Amazon 商品名
from クロネコ 伝票番号 どこから 荷物の内容
from クロネコ冷 2133-xxxx-xxxx どこから 荷物の内容(冷は基本は冷蔵 冷凍ものがくることはあまりないので「冷凍」で記載)
from クロネコ国際 2765xxxxxxxx iHerb 商品名
From クロネコ 3025-xxxx-xxxx Nittsu NEC Logistics 8988xxxxxx lenovo ThinkBook 13/14インチ スリーブケース
from 〒パック 1250XXXXXXXX APENYUS151XXXXXX Amazon.com Thinkpad Trackpad
※海外発送ものは、海外でのトラッキング番号、国内でのトラッキング番号があるので分かり次第、併せて記載する

◆pickup の取りに行くパターン

pickup 店舗名 予約商品名
pickup 店舗名 注文番号 商品名
pickup ユニクロ 注文番号 商品名
pickup クリーニング
pickup FM コンビニ受取 Amazon 商品名
※どこに取りに行くのか、何か引き替え番号が必要なのかを記載する

◆懸賞応募パターン

※この頃懸賞に応募するのだけれども、〒とWeb応募があったりするのと、どのレシートを使用したかがわからなくなるので、その内容も追加することにした。
懸賞応募 〒 Calbee大収穫祭2021 43口
懸賞応募 〒 ヒガシマル醤油キャンペーン 商品詰合せ バーコード2枚1口
懸賞応募 Web KIRIN XXXXキャンペーン レシート写真 10/18OK 1口


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