タノ先生のグラログ教室、参加して、とても良かったです。詳しくは、先生のレポートがあるのでこちらをご覧ください。

最近話題のグラレコ。元々、夫が興味があり、私もこの本を読んでやってみたくなりました。

でも、本を見ていても、手が止まってしまって何も書けなかったので、今回参加しました。

＜感想＞

・絵心ゼロの私でも、少し練習したらなんとかできそうな気がしました！！

・グラログは、これからの時代に必要な能力！！大人も子どもも身につけておいて損はない

・とはいえ、絵心がなさすぎて、時間が掛かってしまった。
例えば、ひらめいたときによく使う豆電球のイラスト↓を描きたかったけど、どうしても手が動かず時間切れになってしまった。

なんかすごく変ですよね？？

描きたかったのはこれ↓。夫曰く、私のは、フィラメントがないからダメらしい。。

（先生曰く、「絵心がない、ということはないです。ちゃんと書けてます。イラストのサイトを見てちょっとづつ練習したら大丈夫」とのことでした）

私がレッスン中にかいた時間切れのグラログはこれ↓。（こんなの公開したらタノ先生の営業妨害になりそうですが、他の皆さんはもっと上手にかけてたから大丈夫）

よく４コマ漫画などで見かける、頭モジャモジャのイラスト↓を書くのに、時間を使いすぎて終わらなかったです。苦労が伝われば嬉しい。。

タノ先生は、グラレコを学習ログとして利用していこうというお考えで、グラログという名称で教室をされています。学習ログについても興味があるので、今度、次男と参加したいと思っています。

タノ先生、熱意があるし、優しいし、授業も充実していてとても良かったです。興味のある方はぜひ見てみてください。

※グラログの技術は、子どもが身につけたらとても良さそうなので、まねび茶屋マガジンにも入れました。