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罪悪感による受け取り拒否という壮大な喜劇を文字通り自作自演していたことが判明しました。

さやかさんちのアシュタールさんとセス君より「もらうのも稼ぐうち」と再三アドバイスいただいていた件。
(2投稿に渡ってお答えくださりありがとうございました😭)


アシュタールさん、セス君に(と、そしてたぶんさやかさんにも)「もらうのも稼ぐうち」と繰り返し言われるうちに

私の意識はなぜそんなに頑なに=「受け取ることを拒否」になっていたんだろう??
と、思い始めました。

セス君が二つ目のリンクの方で

「君が欲しいのはお金(と引き換えに得られるもの)でしょ?
それなのに、どうして自分で労働したお金じゃなきゃダメなの?
自分で稼いだお金だって、人からもらったお金だって、君の欲しいものと引き換えに出来るよ?」


と言っている通り、ちょっと前までの私だってそう思っていたんです。
覚えがあるからこれ言われて懐かしかったぐらい。

何をなぜ頑なになっていたんだろう、、?
ふと、受け取り拒否の信念?が揺らぎはじめました。
そして、、

—————————
あ、これから書く話の大前提として、
「もらう」ということについて、そもそも元々はどういう状況があったのかをお伝えしますと。
かつて一定のインターバルで一定の金額を送ってくださる方がおりました。
それがある時途絶えたんですね。

その時思ったことは、おおよそ以下のような自分の無意識あるいは意識が現実化した結果だな、ということです。

①もらい続けることへのそこはかとない罪悪感
②送り主のことが好き。会いたい。けど会えない。でも送られてくるうちはその人のことを好きだという気持ちも忘れられない。→会えないなら遠ざけたい。忘れたい。好きを卒業したい。

「もらう」が途絶える、という状態は上記2つの願いが叶ったことになるので、いいじゃないか。
気を取り直していこうぜ。
新章スタートだせ。
みたいな。

これまで、以上のような経緯がありました。

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「もらうも稼ぐ」を受け入れはじめ、
セルフワークを色々やったりした結果、
送り主さんへメッセージを送ろうと思い立ちました。
また前のように送ってほしい、と。

ただ、思い立ったものの、なかなか勇気がでなくて😂
なかなか実行に移せませんでした。

ですが、今日やっと実行にうつして、
あまりに心臓バクバクしたので、その動揺ぶりをnoteのつぶやきに吐露してしまいました、、
(こういうことを書くことで救われる心理ってあるんですね。今日知りました)



長くなったので結論を書くと、
そもそも、送金は途絶えていませんでした。

、、!!!

その方はずっと変わらず送っていたそうです。
私に言われて確認してみたところ、「どういうわけか誤って」「いつもとは違う場所へ送り続けていた」ことがわかったとのこと。

その場所は私がずっと使っていないものだったので、何がいつどれだけ届いていようと、全く気がつきようがなかったんです。

その方は自分が悪い、ごめんねと言っていましたが


いや、悪いのは私の意識やわ!!!😂😂😂


その人は変わらず送り続けているのに、
私の意識が受け取り拒否しているばっかりに、受け取っていないようにみせる、
送金先が違っていただけ、という見事な仕組み、、!!!


わたしの意識がつくった喜劇でした🤯🥳

意識のチカラのすごさに感嘆🥳🥳🥳


罪悪感の乗り越え方とか今回のことで色々気がついたことがあるので、また記事を改めて書きたいと思います。
、、近いうちに!


いまは、なんかお騒がせしてすみませんでした😭😂という気持ちです。
さやかさん、アシュタールさん、セス君、本当にありがとうございました!!
グループワークしてくださってるクラスメートの皆さま、ありがとうございます!!

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