市川リンタロウさん（https://note.com/becomanga/n/na9ff2d65c8a6）（http://m.facebook.com/?_rdr#!/ichikawa.rintaro）から、漫画をプレゼントしていただきました。
めっっっちゃかわいい（嬉）

「右脳さんぽ」は、右脳意識につながるワークのひとつです。
曲がり角の多い住宅街などで行うのがおすすめです。
道を歩いて進み、曲がり角が見えたら直観に聞いて曲がります。
具体的には、
・明るく見える方向へ曲がる
・なぜか惹かれる方向へ曲がる
・曲がる気になれなかったらまっすぐ行く
という感じです。

右脳意識の直観だけでさんぽする、愉快なおさんぽで
直観につながる最強の練習方法です。

やってみるとわかりますが、曲がり角に到達するまでに直観に聞かねばなりませんので、なかなか実践的でたいへんです。
でも、この漫画のように、よく不思議で面白い体験に導かれます。
交通安全に注意して、ドキドキのおさんぽをお楽しみください。

漫画「右脳さんぽ」市川リンタロウさん作

市川リンタロウさん、ありがとうございました！！
わたしのイメージのなかの左脳さんとそっくりです。

実は昔、若い頃から右脳さんぽをやっていたのですが
（当時は「直観で曲がる」をやろう、と言っていました）
こうして歩いていて、漫画と同じように有名人のおうちに行き当たったことがあります。
もうご存知の方は少ないかと思いますが、テレビ番組によく登場していた、大屋政子さんという方の、大大大邸宅でした。行けども行けども壁が続き、工場かと思うぐらいの巨大さで、行き着いた門扉の表札からして「まな板か！」と思うサイズでした。

いやぁ、懐かしい。
思いがけず記憶がよみがえりました。
皆さんもぜひ右脳さんぽ、やってみてくださいね。