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読書国民の誕生

永嶺重敏『読書国民の誕生』(2023、講談社学術文庫)
※初版『〈読書国民〉の誕生』(2004、日本エディタースクール出版部)について紹介します。


録音時に未読でしたが、読者はどこに行ったのか?について、大澤聡氏の最近の議論も

関連:B.アンダーソン『想像の共同体』

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