私、文房具が好きで文房具屋さんを見つけるとつい吸い寄せられてしまうのだけど、本当に物の管理ができない人で、買ってもすぐどっかやっちゃうのね。

日記とかも続いたこともない。（これを書きながらいう？）
だから、ノート術、とか手帳術、メモ術みたいなことを実践している人にとっても憧れています。

ロルバーンの手帳を使っているのですが、
これを買った時は、「手帳は小さい方がいい」と思っていたんです。
なぜかというと、書く習慣がないから‥
でも自分のやっていることって、ジャンルが多岐にわたっていて、
それごとにメモしたいことがあるので、ノートを追加できないことや
書き換えられないことが結構難しいな、と3ヶ月ほどで直面していました。

あとは、いろんな予約や、会計や決算のやり取りを、
一つのページで確認したいのもあります。

手帳は職業によっていろんなタイプが販売されていますね。
先生用、編集者用、なんて見かけました。
ピアノの先生用、というのもあって驚き。

あとなんといっても私は字が汚い。
そしてでかい。

これは本当に…謙遜でもなんでもなく…
恥ずかしくなります。

なので、やはり小さい手帳は向いていないんです。

ちなみにデジタルデバイスに記録は、やはり向いていない。
多数の並行するタスクをバッと見られないのはネックです。
すぐ更新できるのはいいし、更新を共有できるのもまたいいのですが、現状は併用という感じです。

でどうしたかというと、A4のルーズリーフに手帳のリフィルを作ったらいいんじゃないの？とエクセルを開いてみました。
でも、やっぱりめんどくさ〜い

こんな時こそ、ぞんあま。
ありました！
あとは、この紙自体がカラーのものがあれば、教室のことはピンク、商品管理はブルー、など視覚的に便利だと思ったのですが、探せず…

手帳とA4ノートを両方持ち歩いていたので、これは便利そう。
なんといっても追加もできるし。A4のプリントも挟める。
フライヤーも貯めておける。自分のチラシもここにしまえる。
領収書も入れておける。

この組み合わせで、手帳とノート、クリアファイルをスッキリさせていきたいです。

ただ、いつもいつも、
ペンをここにセットしておくことができず、どこかへやってしまいます。

そしていくら外観を整えても中の字はこんなです　笑