・ボリンジャーバンド？
・カスタムボリンジャーバンド？
・シグナル配信って何？

・ここまで決して難しいことは教えていません。
・難しいツールも必要としていません。
・難しい計算や、設定も必要としていません。

データ好きなネッコが数百マン通りもの検証データを基に、大衆心理の逆（大多数の大衆心理で相場は動く）をつく、相場を５つに条件区切りをしただけです。

・エントリー前も後も経済指標にビクビクしながらエントリー
・ノーポジションでも漠然とした不安を拭いきれない
・現在が「上昇トレンド」「下降トレンド」「トレンド終了」なのかわからない
・レンジ局面なのか曖昧でトレードに入ってしまう

・相場力学に従う。
・経済指標に振り回されない。（惑わされない）
・ルールに沿っていつものトレード をするだけ。
・現在の局面が一目瞭然で優位性の方向がわかる。
・裁量トレードを極められる。

▪️ネッコが定めた相場を究極シンプルに見極められます。
▪️「レンジ相場？」「次は上昇？下降？」「もう！どこを見て判断するの！」が解決する。
▪️「エントリー」「損切り」「利確」が明確に局面で分けられており、初めての方でも悩む必要がなくなります。
▪️エントリー方向を間違えることがなくなる。

頭では理解していても
言葉にできない間は、理解が出来ていません＝活用できていません。

①センターライン（21単位単純移動平均線）青色ライン
②プラス・マイナス1シグマライン（1標準偏差、68.3%）緑色ライン
③プラス・マイナス2シグマライン（2標準偏差、95.5%）赤色ライン
④プラス・マイナス3シグマライン（3標準偏差、99.7%）水色ライン

・ローソク足終値が ±３σ を抜ける確率が0.135%
・ローソク足終値が ±２σ を抜ける確率が2.145%

あらかじめバンド枠内に収まる％を知ると戦略が立てられると思いました。

デフォルトの設定数値から、ネッコ検証から導き出した数値を設定することで、はじめて相場で戦える機能する"数値遅行スパン"となり、最強のカスタムボリンジャーバンドとなる。

自分のポジションの位置が分かる。

価格とのラインの位置関係で「※加速度」が判定できる。

相場とは、動く時には動き、動かない時には動かない。
「加速度」という概念を加えることで、別の相場が見えてくる。

これが大事。

①ドル円　1時間足カスタムボリンジャー調整反騰局面入りのサイン

②ドル円　1時間足シグナル配信「売りシグナルの逆行パターン買いサイン」