僕が仕えるお嬢様は恋というものがしたくて仕方がないらしい
筒井あやめ中編です!
あやめ:○○?ちょっと良いかしら
○○:はい、お嬢様
あやめ:恋
○○:こい?
あやめ:恋ってどんなものなの?
○○:それは...お魚ですね...
あやめ:それは鯉!私が言ってるのは恋!
○○:どちらもこいでございます
あやめ:もぉ...役に立たないわね
○○:恋と言いますと...んん...人を好きになることですね
あやめ:好きになる?
○○:はい
あやめ:なら私とレイちゃんは恋?
○○:難しいですね...清宮さんとキスしたい