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眼鏡の修理をしてきました

こんにちは、秋野です。
4回目の投稿となります。

今日はやや体調不良なので、気楽にさらっとした日記だけにしてしまいますね。
なんだかんだ自分は書くのも遅いため、たまに「30分で書きました」とか「1日2000字ほど書いてます」という方を見かけると、「ほんとうに同じ人間か?」と疑ってしまいます。
夏休みの作文を未提出で押し通した人間のいうセリフではありませんが、いつかその域に達してみたいですね。かっこいい。


今回は眼鏡屋さんにいってきた話を書こうかと思います。


わたしは基本的に家では眼鏡、外出先ではコンタクトレンズと使い分けていますが、最近はずぼらとひきこもりが顕著になってきたため、コンタクトレンズの補充すらしていません。

そしたらまあ主役となるのが眼鏡なのですが、じぶんは顔面にものを落とすことが多いので(スマホなど)、眼鏡が歪みまくるんですよね。正直アニメの演出並みにカチャカチャしています。

さすがにこれはいい加減どうにかしなくてはと思い、今朝病院にいくついでに眼鏡屋さんで修理してきてもらいました。勢いがないと行く気にならないので、ちょうどよかったとも言います。

ただ、いまわたしが使っている眼鏡はちょっといいところのお店で奮発して買ったものなので、お店自体がなんだかおしゃれなんですよね。小心者なので一瞬通りすぎそうになったのですが、気合いで入りました。BGMすら優雅でした。


結論からいうと、15分ほどですぐに直していただけました。
眼鏡の修理って、パーツが欠けたとか折れたとかでなければ無償でしてくださるらしく、手数料もなにも請求されることなく「また違和感がありましたらいつでもお立ち寄りくださいね」と親切にお見送りまでしてくださいました。あまりにも優しくて、身に染みる思いです。
六角形のふしぎな形の眼鏡をかけた店員さん、ありがとうございました。


ここまで書いて思ったのですが、最初に「さらっとだけ書く」といっておきながら総数1000字ほどいってることに気がつきました。もちろん一時間以上かかっています。
要約がうまいことできてない上に、じぶんの適当さが誇張されているような気がしてなりません。すこしばかり恥ずかしいですが、文章力の上達という当初の目的のために残しておくことにします。未来の黒歴史となりますように。


みなさんも眼鏡に違和感がありましたら遠慮なくお店にいってみるといいと思います。
快適な眼鏡生活をおくりましょう。


ご覧いただきありがとうございました。

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