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ドライヤーとのたたかい

こんにちは、秋野です。
とうとう五回目の投稿までこぎつけました。

当初は「毎日投稿してがんばるぞ~」と意気込んでいたのですが、5日目にして早くも息切れしはじめています。三日坊主だということをすっかり忘れていました。
途中でこころ折れてしまっては元も子もないので、書けそうなときに書いて投稿していくスタイルにしていきたいと思います。
もちろん毎日続けられたらそれが一番なのですが、期待のしすぎもいけませんからね。
のんびりマイペースにやっていきたいです。


今回は、わたしが日々思い悩んでいることについて書きたいと思います。
まあ大したことでもないのですが、お風呂上がりのドライヤーって、ものすごく面倒だなあっていう話ですね。

じぶんはこの作業を避けたいがためだけに、すこしくらいサボっても...という誘惑によく負けています。
習慣化されてしまえばなんてことはないのかもしれませんが、ドライヤーって夏場はとくに暑苦しくて、とてもじゃないですが続けられないんですよね。
つい無意識のうちに「髪 自然乾燥 メリット」で検索してしまいます。大義名分がほしくてたまらない。

いっそ短く切ってしまおうかとも思うのですが、ちょうどヘアドネーションのためにある程度まで伸ばそうと思ってもいたので、切るに切られず。
おそらく寄付できる長さになるまでもう一年くらいかかるだろうという予測なので、それまでなんとか辛抱せねばと悩んでおります。

まあもちろん、我慢ならずツーブロック刈り込みのベリーショートを決行する可能性は十分にありえてしまうので、先のことはわかりません。
もともと幼少期からボーイッシュな髪型ばかりしてきたので、ドライヤーを使う習慣がほとんどなかったんですよね。プールの授業後も速攻で乾くタイプでした。

成人してからは少しずつ伸ばすようになり、美容室でも「ドライヤーはした方がいいですよ!」と強めに勧められたために続けてはいるのですが、なかなか習慣化しません。
とくにロングヘアーのかたなんて、乾かすのに1日30分ほど普通にかかるなど聞くので、街中で見かけるたびに「忍耐力のかたまりだな」と尊敬してしまいます。
きれいに伸ばすのにも必要な行程だなんて、ショートヘア時代は知りもしませんでしたしね。
世界は未知にあふれていると改めて実感する日々です。

自分がいったい何を書いているのかわからなくなってきたので、今日はここまでにしたいと思います。
うめき声が出るくらいにはめんどうなのですが、今日は自戒をこめてしっかりドライヤーをかけてこようと思います。応援どうぞよろしくおねがいます。


ご覧いただきありがとうございました。

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