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noteのやさしさ

こんにちは、秋野です。
日記3日目に突入しました。

ほかのかたの投稿も少しずつ読ませてもらっているんですが、意外と「noteっておしゃれ層向けなのでは」とわたしと同じようにおののいている人がちらほらといらっしゃるようで、小心者としては自分だけじゃないことに大変安心しております。
前回からタグもつけるようにしたのですが、人気タグ一覧で「競馬予想」が一大ジャンルを築き上げていることについ笑ってしまいました。思ったよりnoteは俗っぽくていいのかもしれません。


今回とくに思いつくテーマもなかったので、noteそのものに対する感想を書いていこうかと思います。


メタな話ですが、ブログなり日記なりをするための無料サイトはたくさんありますよね。
投稿をはじめる前は「書く環境があってむずかしくないサイトならどこでもいいかな」と思っていたのですが、案外その条件をクリアするサイトはたくさんあることに気づき、めちゃくちゃに悩みました。
「人間は選択肢が多ければ多いほど選ぶことを放棄しやすくなる」とはどこかで聞いたことがありますが、まさしくそのとおりですね。優柔不断にはきびしい。

まあとりあえず聞いたことのあるnoteを試してみて、性に合わなかったらほかに移ろうと思っていましたが、案外居心地がよくてとまどっています。
とにかくnoteって優しいんですよね。

初投稿した時点でお祝いしてくれるし、スキをしたらいいねと褒めてくれ、さらに連日投稿したら某ペンギンのごとくすごーい!と褒めつくしてくれます。
そこまでされると身に染みるほどのぬくもりというか、優しさを感じてしまうんですよね。
そしてうれしくなってまた明日も書いてみようかな...となるというポジティブな流れ、すばらしいです。

わたしはとにかく褒められることが大好きなので、おそらく他のサイトに移行するという考えは近いうちに霧散してしまうことでしょう。
褒められつづけるかぎり、ちぎれんばかりに尻尾をふってしまう思考回路の単純さがマッチしたとも言えるかもしれません。
明日からものんびり続けていけたらと思います。

ご覧いただきありがとうございました。
みなさんも夏バテにはお気をつけて。

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