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とっておきのひみつ道具。

「うーん…。」
「どうしたのコケ?」
「いやほら…みんなって色々なものがスキだろ?」
「そうだね…ぼくもどら焼きスキだしね。」
「でさ、そのスキって気持ちが見えたらなぁって思うわけ。」
「でも見えなくてもいいものはいいと思うけど…しかしなんでまた?」
「先週にね、こんな記事を書いたんだ。」

「この記事書いたんだけど、どうにもパッとしなくってさ。」
「別にいいじゃない。キミが書きたくて書いた記事なんだろ?」
「そうだけどさ…。みんなにももっとギガゾンビの逆襲の良さを知って欲しいだろ?ドラえもんも一緒に冒険したじゃない?」
「あぁあれは楽しかったねぇ…!二つ星アクマが意外とつよかったし。」
「だろう?ドラえもんもたくさんがんばったじゃない?一緒にゆうき(レベル)がたくさんついてさ。」
「んで、ギガゾンビの逆襲をどれくらいみんながスキかをみたいってこと?」
「なんならスキになって欲しい。」
「ふ〜ん。まぁ、なくもないよ。」
「だしてだしてー!」
「よ〜し!とっておきのひみつ道具があるんだ!」


「コングラボ〜ドォ〜!」
「コング…?なにそれ!?」
「これはね、キミが書いた記事にたくさんの人がスキをしてくれた表彰状のようなものだよ。たくさんスキをもらえるとnoteからお知らせが届くの。」
「へ〜!!そんな道具あったんだ!」
「そう。これをキミにあげるから、みんなにありがとうって言うんだよ。」
「うん!ありがとうドラえもん!」
(ぼくにじゃなくてって…まぁ本人がやる気になったなら、まぁいいか…。)


ふふふ…。
ただいま共同マガジンがんばってます!!

フォロワーを増やす道具…なんてないか!!
ドラえも〜ん!!

コケでした〜。

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