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タイトル画面に隠された謎を追いかけて。「ゼノブレイド2」

かねてからお世話になっている
長谷川博士こと博士。

「ゼノブレイド3」がやりたい!けどシリーズものは「1」からやらないと気が済まない病が発症し、どうするんだい!?やるのかい!?やらないのかい!?や〜〜〜るッ!!(白目)

のノリでついにエンディング!
おめでとうございます!!

この度、博士がエンディングを迎えたタイミングで、あるお願いをしました。

「タイトル画面でニア以外のキャラが出てくるのか確かめて欲しい」

しかしながら博士もお忙しい身。
お願いしておきながら自分もプレイしないのは
いかんせんフェアではないですし。

自分でも検証することにしました。

ちなみに「タイトルの謎」とは…

コレが10章終わりの通常タイトル画面です。
黄色い子「ヒカリ」と中心の青い少年「レックス」とヒロインの「ホムラ」が

遠くに映る楽園を見上げて手をつないでいます。
「3人」ですね。

で3周すると…

1人黄色いパーカーを着た子「ニア」が追加されます。

ニアが近くにいることに気がついたホムラが
手招きして呼び、それに気がついたレックスが「こっちこいよ〜」的な仕草をしてニアが来る。

ニア登場にはもうひとつあり、レックスが後ろからどつかれるパターンもあります。

んで。ここまであるのであれば、他のパーティメンバーも出るのかい!?出ないのかい!?と。

ひとまずストーリー周回だけ重ねました。

この段階で3周してますが、最終的には5周し、
ただいま6周目。


6周していればなにも迷うことなどないのですが、まさかの最序盤で迷子になりました。

グーラと呼ばれるステージの「造船所」まで行くイベントなのですが、コレがなかなか見つからない。あそこはいつも迷うんですよね〜。

場所が地味と言うか。

6周もしていればほぼコンプかと思われるかと思いますが「ゼノブレイド2」はやり込み要素がハンパないのです。

この物量はほんとすごい…。

ちなみに「ゼノブレイド2」のスタッフはほとんどを「ゼルダの伝説  ブレス オブ  ザ  ワイルド」に関わっていたため、少数精鋭での開発だったとのこと。

おそれ入ります…。

なぜニアが登場したのかの原因の一個として「ブレイドの人数」をコンプ召喚している必要があるのかな、と推測。

確認してみましたが、まず「ブレイド全員揃ってないやん」

ブレイド召喚には「コアクリスタル」と言う石が必要なのですが、これいわゆる「ガチャ」なので、ある程度確率を上げることができたとしても必ずレアブレイドがヒットするわけではないのですね。

いいかい?

クジ運なんて皆無のぼくにガチャを引かせるだけでも難度上がるって。

コレいつ全員揃う日がくるのだろう…。
あと9人ですが、そもそもコアクリスタルってどうやって手に入れるんだっけ??


3周終了後ニアが登場した要因がブレイドの数ではないとしたら、やっぱりブレイドのキズナのコンプ数かと。主人公のヒカリはコンプ済み。

多分、同一人物のホムラもOK。


しかしながら初期に仲間になる「ハナJS」が全然開いていないことに衝撃。

ニアもパーフェクトではありませんでした。

と言うか「裏キズナ」と言う項目に気がついたのも最近今。なに裏キズナって…。

ゼノブレイドシリーズはキャラクター同士のキズナがものを言うRPGなので、キズナの解放具合でタイトル画面にキャラクターが現れるのかもしれない…。とただいま冒険中です。

ゼノブレイド2は他の主人公キャラもたくさん見せ場があるので、ぜひとも登場してほしいんですよね。

ハナはイケメンだし、
トラはもふもふだし
メレフさんはかわいいし
ジークは津田さんだし。


いつ再開してもこの豊かなフィールドに降りるたびに感慨深い気持ちになります。

博士はそろそろ「黄金の国イーラ」をプレイした頃かな?イーラは博士好きだと思うんですよね〜。

この記事が上がる頃にはおじさんぽ報告がありますかな?

楽しみにしています!

まぁタイトルの謎はないならないでいいと思いますので、アルスト探検楽しんで確認してみようっと。こう言うの好きなんですよね〜。


今回のお話しはおしまいです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。

コケでした〜。


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