今後の方針について

 さて、一月の母の急死からこれまでバタバタしておりましたが、ようやっとNoteの更新が出来る程度にまでは落ち着いてきました。これまで物心両面であたいのことを支えてくれた方々、本当にありがとうございました

 とは言え、仕事や家事で忙しくもなっており、去年程の頻度では更新は出来ないかもしれません。なので、暫定的に記事が10本貯まるまでは、『巡る因果の猫車・自動翻訳人形サービス2022年01月号』に、新しい記事を追加していこうと思います。

 その後のことですが、月間という区切りはやめて、マガジンに記事が8本程度貯まったら、次のマガジンに移行という形でやっていきたいと思います。ただし、ひと月のうちに8本達成の場合は、翌月まで新たなマガジンの発行はせず、そのまま月が変わるまで更新を続けることとします。なるべくなら、月刊のペースでやれるよう、精進したいところ。

 と、言うわけで、今後とも『巡る因果の猫車・自動翻訳人形サービス』を宜しくご購読お願いいたします。

お布施をいただけると、生活が豊かになって、各務原夕の執筆意欲にいい影響を与えます