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VRoidキャラクターについて

昔はClipStudioでマンガも描いたりしていましたが、VRM/VRoidに可能性を感じており、今後はキャラクター作るなら3D+AI(あくまで自作データを学習モデルにしたもので)を構想しています。

最近、長年進めていた企画をボツにしました。お蔵入りしたゲーム企画はこちら

Nekoxsのプロフィール

2023年12月から未経験だったUnityでのゲーム開発の勉強を始めました。嗜好としては、動体視力や反射神経に依存しない、戦略やアクション要素のあるシミュレーション系ゲームが好きです。特に、ゲーム内ロジックがしっかりルール化され、ストーリーとは異なる自由な遊び方ができるゲームに魅力を感じます。

私は10歳からプログラミングを始めた典型的なアナログ手入力プログラマであり、30年以上の経験があります。紙を使ったコンセプト段階の作業や、4画面のモニタを使用した情報管理など、独自のアイデア処理方法を実践しています。プレーンテキストやバッチファイルが好きで、書斎の壁にはタスクボードやホワイトボードを設置し、アイデアを整理しています。

本業ではプログラムはサブ業務で、企画開発を得意としています。システム化やデジタル化を推進する役割を担い、CopilotやChat-GPT、IVR（自動音声応答システム）の社内導入なども担当しました。2000年代初頭からはPHPを使ったECシステムやBlog構築の経験もあります。

デザインや広告企画のプランナー経験もあり、商品の企画から設計開発、プロモーションやコンセプトデザインまで、一貫して行うスキルを持っています。現在は、初老期のシニアエンジニアとして、AIと共生しながら穏やかな生活を目指しています。

このNoteは主に内省を目的としており、自分自身の対話が中心です。読み手にとっても有益な内容にするよう心掛けていますが、内省的な内容が多い点はご容赦ください。

海外旅行は積極的にはしていませんが縁があって以下の国に観光経験があります。
・シンガポール、タイ、韓国

仕事では一時期、教育出版関係などにも携わってネイティブの英語話者の方達と仕事することもありましたが私自身は全く話せません。※わざわざ無学を告白している動機は学歴や英語力がなくてもプログラムは書けるよと初学者に勇気を持って欲しいからです。勿論、学歴や英語力がある方が優位ですが。

過去の生い立ちやゲーム開発の方向性は下記記事をご覧ください

今の方向性は上記記事にも触れていますが、ダークネスな暗い気持ちになるゲーム企画を模索しています。元々、ボードゲームやカードゲームも好きなので、ハイエンドなハードを要求せずに何度も短時間で遊べてリプレイ性の高いゲームを目指そうと考えています。

ZENNについて

• 大雑把な技術的な走り書きはZENNで投稿しています。例えば所有しているベアボーンの英文を和訳とかしています。

情報の正確性について

このNoteでは個人の趣味レベルの話です。何か参考にされるときは、ご自身でも情報の確認を行ってください。

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現状はXでたまに呟く程度ですが複数アカウント持ってます。今後、活動を広げたら書き足します。